約 4,893,243 件
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5298.html
ノヴァグラップラー -バトロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】:【双闘20000】「無幻后 デスアーミー・コスモクイーン」(相手ヴァンガードがグレード3以上なら、このユニットは1度だけドロップゾーンから4枚山札に戻し、山札から指定カードを探し、双闘できる) 起【V】:[CB(1),あなたのカード名に「デスアーミー」を含むリアガードを5枚選び、【レスト】する] このユニットが【双闘】しているなら、そのターン中、このユニットは『自【V】:[あなたの手札から2枚選び、捨てる]このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、コストを払ってよい。払ったら、あなたのヴァンガードをすべて【スタンド】する。そのターン中、この能力は使えなくなる。(コストを払わなくても、この能力は使えなくなる)』を得る。 起【V】:[SB(1)-カード名に「デスアーミー」を含むカード] あなたのカード名に「デスアーミー」を含むリアガードを1枚選び、【スタンド】し、そのターン中、このユニットのパワー+1000。 フレーバー:不敗、不屈、不倒、不死、不敵!是即ち、王の生き様也! 無幻后 デスアーミー・コスモクイーン ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[このユニットを【レスト】する,他のこのユニットと同じ縦列にいるあなたのカード名に「デスアーミー」を含むリアガードを1枚選び、【レスト】する]このユニットが(R)に登場した時、あなたのカード名に「デスアーミー」を含むヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、1枚引く。 フレーバー:クイーン。王を支え、万敵を排除する、戦場の華。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4237.html
登録日:2011/03/20 Sun 20 29 30 更新日:2024/02/03 Sat 00 31 12 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 G「ガタッ」 TCG イメージ インターセプト カードファイト!!ヴァンガード クラン グレード コール スタンドアップ ツインドライブ!! ツインドライブ!!、ブシドー…おや? トリガーユニット トレカ パック・ザ・ヴァンガード! ブシロード ライド ♂ ヴァンガード 伝説の始まり 全ての始まり 全てはここから始まった 刀剣乱舞 空気「ガタッ」 運ゲー 「トリガーユニットが手札に3枚…3枚引き直すぜ!」 → 「またトリガーユニット3枚…だと…?」 「ヴァンガっとく?」ニタリ ブシロードが発売したトレーディングカードゲーム。 プレイヤーは惑星クレイに呼び出されたか弱い霊体で、ユニット達の先導者「ヴァンガード」として、勝利へと導いてゆく。 アニメはこちらの項目、携帯端末ゲームはこちらを参照。 ●目次 【概要】 【用語の略称】 【対戦方法】 【基本ルール】 【カードの説明】【トリガーユニット】 【Gユニット】 【クラン】 【その他】 【惑星クレイ】 【販売物】 【ゲーム】 【概要】 「ブシロード史上最大の作戦」として発表されたTCG。2011年発売。発売とほぼ同時期から販促アニメも放送され、8期まで続く長寿シリーズとなった。 TCGとしてはデッキの主役とも言えるヴァンガードとそれを支援するリアガードという構成、トリガーという運要素に対する駆け引きをメインとしている。 その後カードフォーマットやレギュレーション、ルール等を一新した「Vシリーズ」が2018年5月よりスタートすることが発表され、2018年2月発売となった『竜神烈伝』(もう少し厳密に言えば3月発売の歌姫の祝祭)を以って本シリーズのリリースは事実上終了した。 本シリーズのカードはVシリーズのカードと合わせて遊ぶことができるプレミアムスタンダードというレギュレーションで使用できるほか、本シリーズカードで一部のクランに配られていない互換カードの登場などもあったたため、完全に終了しているわけではない。 サポートも2018年10月まではGスタンダードとして、本シリーズのカードのみ利用できるレギュレーションでの公式大会が行われていた。 本項目では、ヴァンガードGまでの、Vシリーズ移行前のシリーズについて紹介する。 新シリーズについては、カードファイト!!ヴァンガード(Vシリーズ)、カードファイト!!ヴァンガード(Dシリーズ)を参照。 【用語の略称】 ヴァンガードサークル→(V) リアガードサークル→(R) ガーディアンサークル→(G) 【対戦方法】 対戦は2名のプレイヤー1対1。 各自50枚のカードデッキを持ち寄り戦う。先に相手のダメージゾーンを6枚にした者の勝ち。 対戦前に、お互いに自分の(V)にデッキから選んだグレード0のカードを裏向きに配置する。 このカードをファーストヴァンガードと呼ぶ。 その後、シャッフルしたデッキから、5枚の手札を引く。(グレード1がいない場合とかのために、ここで一度だけ任意の枚数の引き直しができる) じゃんけん等の方法で先攻後攻を無作為に決定。 そして、惑星クレイに立つ自分をイメージする。 (V)のカードを表に返しながら、「スタンドアップ」と宣言してスタート。 必ず宣言してください (V)に存在するユニットは、ヴァンガードと呼ばれ、このゲームの主人公である。 (アニメではファイターが憑依しているように描かれている。) 対戦では、手札からグレードが同じか1つ上のカードをヴァンガードに重ねるノーマルライド、手札からカードを(R)に出すノーマルコールという二つの能力を用いて、各種カードの能力を利用し、相手ユニットにアタックする。 相手のヴァンガードにアタックがヒットすれば相手のダメージゾーンと呼ばれる場所にカードが溜まっていき、自分のダメージゾーンが6枚たまったら敗北する。(設定上はダメージを受けるとユニットとの誓約が1体ずつ解除、6体解除されたらデッキ全体の誓約が解除され敗北するということになる) 【基本ルール】 カードの右上にマークのある「トリガーユニット」は必ず16枚デッキに入れる事 ライドは1ターンに1度のみ。グレード0→グレード1…と順番に(同じグレードのカードにライドすることも可) (R)や(G)にノーマルコールできるのはグレードがヴァンガードと同じか低いカードのみまで ドライブチェック、ダメージチェックでトリガーユニットをがトリガーゾーンに置かれた場合、同じクランのヴァンガードかリアガードがいなければ発動しない。 【カードの説明】 グレード0 唯一のトリガーアイコン持ち(持たないカードもある) スキルアイコン:ブースト(前列のユニットのアタックする際に自身のパワーをバトルが終了する追加し続けることができる) シールド:有り G1 スキルアイコン:ブースト シールド:有り(守護者(センチネル)は0) G2 スキルアイコン:インターセプト(他のユニットがアタックされている際に、前列の(R)にいて、自身がアタックされていなければ、(G)に移動できる) シールド:有り G3 スキルアイコン:ツインドライブ!!(ドライブチェックを2回行える) シールド:無し G4 スキルアイコン:トリプルドライブ!!!(ドライブチェックを3回行える) シールド:無し (現状、「超越龍ドラゴニック・ヌーベルバーグ」「メサイアニック・ロードブラスター」、もしくはGユニットしか存在しない) 【トリガーユニット】 G0の内、カード右上にトリガーアイコンがついているユニット。 ドライブチェックかダメージチェック時にトリガーアイコンを持つカードがトリガーゾーンに置かれるとトリガー効果が発動し、さらにユニット1枚に対してそのターンの間パワー+5000を付与できる。 トリガーユニットはメインデッキ50枚のうち 必ず16枚ぴったり となるように入れなければならない。 そのうちヒールトリガーは4枚まで、後は自由。 単純に「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」で多くめくるほど出やすいのは当然で、 G3まで急いでライドすべき理由はここにある。 ☆ クリティカルトリガー クリティカルを1上げる。 自分のダメージゾーンが4枚のときにこれを引かれるとヒールが出ない限り負ける。 「ツインドライブ!!」や「トリプルドライブ!!!」を持つカードはその確率が高く、さらに2枚以上引く可能性もある。 引 ドロートリガー カードを1枚引く。 攻守どちらで引いても効果を発揮するが、これを持つカードはシールドとしての性能が他より低い。 ただし手札が1枚追加されるのでG3以外ならシールド値の合計は1万を上回る可能性もある。 醒 スタンドトリガー リアガードをスタンドする。要は攻撃済みリアガードの再攻撃が可能になる。 このカードの存在からアタックの順番は、R→V→Rが望ましい。 他のトリガーと比べると「他に前列リアガードがいない時(特に序盤)では無意味」「ダメージチェックで引くとほぼ無駄になる」などの要因から、安定してその恩恵を受け辛い。 クリティカルほどのプレッシャー、ヒールやドローほどの汎用性が無いため、敬遠されがち。 その埋め合わせとしてか、ユニットとして強力なスキルを持つものが多く登場し、規制カードも何枚か輩出している。 相手が5ダメージになってからはクリティカルよりも強く、前列の火力が安定するクランや連続攻撃型クランの底上げ、5点目までをバーンダメージで稼ぐようなデッキとの相性は良い。 治 ヒールトリガー ダメージゾーンが相手以上の場合、ダメージゾーンから1枚をドロップゾーンに置く。実質1ダメージ無効化に等しい。 自分のダメージゾーンが5枚の時に引くと熱い。 因みにドライブチェックの場合、トリガー効果発動→ダメージ成否なので場合によってはダメージゾーンの枚数差が逆転する。 G3期以降はGガーディアンというGユニットをコールするためのキーともなっている。 非常に重要なトリガーであるため、構築時点で合計4枚までしか入れられないという制約が存在する。 【Gユニット】 他ゲーでいうエクストラデッキや超次元ゾーンに相当する特殊カード群。 現状カードは全て「G4」のユニットである。 他のカードとは裏面が違い、黒背景に白文字となっている。 デッキとは別の「Gゾーン」に裏向きで置く。最大16枚まで置ける。 コストを払うことで超越(ストライド)やGアシストステップと言った特殊な動作が出来る。 超越(ストライド) 互いのVがG3以上の時、GゾーンからG4のGユニットを超越(ストライド)することができる。 発動させるにはライドフェイズにGの合計が3以上になるように手札をドロップする。 ライドと異なり下のカードのカード名とパワーが見えるように置き、Gユニットの能力に加え「ハーツカード」となった下のカードの名前とパワーもプラスされる。 超越できるのは1ターンだけで、自分のエンドフェイズが開始する際に、ハーツカードをハーツでない状態にし、(V)にあるGユニットは表向きにしてGゾーンに置く。 Gアシストステップ 「これまでのヴァンガードファイトは、手札によっては次のグレードのカードをライド出来ないことがまれによくあった。」 ライド事故を回避するための緊急手段。 ドローステップ時に「Gゾーンのカード2枚と手札のカード2枚を除外する」ことで、デッキの上から5枚めくり、ヴァンガードよりグレードが1つ高いカードを1枚手札に加えることが出来る。 Gガーディアン お互いのヴァンガードのグレードが3以上で、かつGゾーンで表になっているGガーディアンが3枚以下の時に、手札から治トリガーをドロップすることでガーディアンサークルにコールできる特殊なGユニット。素でシールド値が15000あるため、敵の攻撃を一枚で受け止めやすい。また、手札からのコールではないため、多くのガード制限をすり抜けることが出来る。一度コールしたガーディアンはGゾーンに表向きで帰り、以降はなんらかの手段で裏にしない限り使えないが、逆に一度も超越せずにGBを解放することも可能となる。 【クラン】 ユニットには所属があり、前述のように同じクランのユニットが場にいなければトリガー効果は発動しない。 基本的には単一クランのデッキで戦う「クランファイト」が正式なルールになっており、 混成デッキで戦うのはかなり特殊なデッキに限られる。 (その場合も「同一クランとして扱う」「全てのクランとして扱う」効果や裁定が付加されることが多い) ロイヤルパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、立凪コーリン、DAIGO、綺場シオン。 代表的なユニットは「ブラスター・ブレード」「アルフレッド」「アルトマイル」など。 カード群としては「宝石騎士(ジュエルナイト)」「探索者(シーカー)」が存在。 神聖国家が誇る第一正規軍の聖騎士たち。 魔法騎士の他、巨人族(ジャイアント)の賢者や白銀に輝く守護竜など、王道ファンタジー風味のクラン。 グレードを指定した(『G』期ではG2指定が多い)デッキからの確定スペリオルコールで仲間と共に戦う。 クラン能力は手札が3枚以下であることを条件に起動する『勇敢(ブレイブ)』 オラクルシンクタンク アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、多度ツネト、岡崎クミ。 代表的なユニットは「アマテラス」「ツクヨミ」「スサノオ」など。 カード群としては「バトルシスター」が初期から存在。 神聖国家に本社をおく科学と魔法の超巨大複合企業。 高レアカードに可愛いカード多数。そのせいかバラ売りの値段が高め。 手札補充とデッキトップ操作が持ち味。 クラン能力は手札枚数が5枚以上であることをトリガーとする『神託』 シャドウパラディン アニメでの使用者は雀ヶ森レン、神崎ユウイチロウ、東海林カズマ。 代表的なユニットは「ブラスター・ダーク」「ファントム・ブラスター」「クラレットソード」「ルアード」など。 カード群としては「撃退者(リベンジャー)」「魔女(*1)」が存在。 神聖国家の暗部たる影の騎士たち。 その黒さは中二病を存分にくすぐってくる。 リアガードの退却(仲間の犠牲)をコストに多彩な効果を発揮する。生贄を揃えるために展開もある程度得意。 クラン能力はドロップゾーンのG1の枚数を参照する『儀式(リチュアル)』 エンジェルフェザー アニメでの主な使用者はウルトラレア三姉妹、羽島リン。 代表的なユニットは「ノキエル」「ガウリール」など。 カード群としては「守護天使(セレスティアル)」が存在。 神聖国家で医療と戦闘を行う天使たちの部隊。 ダメージゾーンへ干渉する能力を持つユニットが多い。 クラン能力はダメージを回復して新たにダメージを受ける『救援(レスキュー)』。 類似の能力は過去にもあったが、救援能力の場合ダメージチェックを行うため、通常ではありえない回数のトリガーゲットが狙える。 ゴールドパラディン アニメでの主な使用者は先導アイチ、雀ヶ森レン、立凪タクト、オリビエ・ガイアール、明日川タイヨウ。 代表的なユニットは「エイゼル」「青き炎」「グルグウィント」など。 カード群としては「解放者(リペレイター)」が存在。 元は封印されたブラスターブレード ダークを解放すべく集まった義勇軍((そのため「ヴォーティマー」など、元シャドウパラディンの騎士も少数ながら属している。))。事件解決後正式に、神聖国家(ユナイテッド・サンクチュアリ)の第二正規軍となった。 ぶっちゃけ3期ではロイヤルパラディンよりよっぽど正規軍していた。 デッキトップからのスペリオルコールが得意。ランダム性が高い分、軽めのコストやパワー付与がつく場合が多い。 リアガード枚数の参照や自軍リアガードの退却コストなど、古巣の特性を一部受け継いだユニットもいる。 クラン能力は同一ターン中にリアガードを2体以上コールすることで有効となる『結束(ユナイト)』 ジェネシス アニメでの主な使用者は戸倉ミサキ、東雲ショウマ。 代表的なユニットは「アンジェリカ/ミネルヴァ」「ユグドラシル」「フェンリル」など。 カード群としては「神器」「魔女(*2)」が存在。 絶望の未来を救うためオラクルシンクタンクの新CEOにより設立された、占いや預言をサービス財として販売する複合企業。 クラン特有能力は大量のソウルブラストとそれを補佐するソウルチャージ。 固有能力はリアガードのレストを条件にソウルチャージを行う『天啓』 かげろう アニメでの主な使用者は櫂トシキ、三和タイシ、安城マモル。 代表的なユニットは「オーバーロード」「ヌーベル」「ブレードマスター」など。 カード群としては「封竜」「煉獄」が存在。 帝国の第一柱軍。ドラゴンや蜥蜴のようなカードが多い。 クラン特有の能力は相手のリアガードの退却。 固有能力は自軍リアガードが相手リアガードより多い時に、自軍ユニットが攻撃するとヴァンガードを「竜炎状態」にする『竜炎(ブレイズ)』 ぬばたま アニメでの主な使用者は先せ…ニンジャマスターM、鬼丸カズミ。 代表的なユニットは「ドレッドマスター」「シラヌイ」など。 帝国の諜報部隊 忍と名の付くカードが多い。ドラゴンや動物系ユニットが多い。 クラン特有能力は手札破壊。 しばらくは各グレードにカードが一枚ずつしかなく、単体構築が出来なかった。 事実上の黒歴史となったかと思われたが、絶禍繚乱にて大量の新規が登場し単体構築可能となった。G4期ではついにTD発売 ラスボスクラン化という大出世を遂げることとなる。 固有能力を二つ持つ珍しいクランでもある。一つ目は相手のバインドゾーンからカードが手札に加わったとき、手札が6枚以下ならばセルフバウンスされる『残影』。もう一つが相手のユニットのコントロールを奪取し、他ユニットに攻撃させる『支配』。 むらくも アニメでの主な使用者は小茂井シンゴ、新田シン。 代表的なユニットは「マガツ」「ヒャッキ」「ヤスイエ」など。 帝国の隠密部隊。 初期はぬばたまから挿げ替えられたユニットが多くデザインが被っていたが、ぬばたまが再登場後も忍者スタイルを貫いたのに対し、 むらくもはシリーズが進むにつれ妖怪や歌舞伎といった要素が追加されていった。 またぬばたまはドラゴンが多く、むらくもは人型のユニットが多い点でも差別されている。 クラン特有能力は同名ユニットの一時的なスペリオルコール(通称分身) 固有能力は自軍の攻撃がヒットしないことをトリガーとする『影縫』。 たちかぜ アニメでの主な使用者は井崎ユウタ。 代表的なユニットは「デスレックス」「ガイア」など。 カード群としては「古代竜」が存在。 帝国の陸上強襲部隊 恐竜系のカードが多い。 クラン特有能力は自軍リアガードを退却させる効果(喰う側)と被ドロップ時効果(喰われる側)。 固有能力は自軍リアガードを退却させることで自身を「暴喰状態」にする『暴喰』 なるかみ アニメでの主な使用者は櫂トシキ、石田ナオキ。 代表的なユニットは「ヴァーミリオン」「ヴァンキッシャー」など。 カード群としては「抹消者(イレイザー)」「喧嘩屋(ブロウラー)」が存在。 帝国の第二柱軍。英雄が封印されて解放されるまでの間、かげろうに代わって帝国の航空爆撃部隊となった。そのためか、かげろうと酷似した動きを見せる。 かげろうと同じくドラゴンが多いが西遊記などのアジア系モチーフと思しきユニットも随所にみられる。 クラン特有能力は相手のリアガードの退却。 かげろうが直接的に確定除去で退却させることに終始する一方、なるかみは除去の質こそ低いものの複数のリアガードに同時にバトルをしかけて大量除去と『抵抗』等のスキルのすり抜けを狙ったり、バインドゾーンを活用したりすることで差別化をしている。 固有能力は相手のバインドゾーンの枚数を参照にスキルを起動する『雷激』 ノヴァグラップラー アニメでの主な使用者は葛木カムイ。 代表的なユニットは「アシュラカイザー」「ビクトール」など。 カード群としては「ライザー」「ブラウ」「獣神」が存在。 何でもありの格闘技、ノヴァグラップルのファイターたち。 機械的なユニットが多い。 クラン特有能力はリアガードをスタンドする能力。 固有能力は自身の効果によるスタンドをトリガーとする『闘魂(ラッシュ)』 ディメンジョンポリス アニメでの主な使用者はチーム・カエサル、フィリップ・ネーヴ。 代表的なユニットは「ダイユーシャ」「ギャロップ」など。 カード群としては「次元ロボ」「鋼闘機(メタルボーグ)」が存在。 時空警察。勇者ロボや仮面ライダー、MS等を取り揃えております。 クラン特有能力はヴァンガードの強化。 主人公ロボにパワーを集約して超火力で防御ごとぶち抜く、といったことが可能なのでロマンを求めるファイターが後を絶たない。 固有能力はヴァンガードのパワーを参照にスキルを発動させる『超爆(バースト)』 リンクジョーカー アニメでの主な使用者は櫂トシキ、立凪タクト、立凪スイコ、伊吹コウジ、星崎ノア。 クラン特有能力は呪縛。 代表的なユニットは「カオスブレイカー」「メサイア」など。 カード群としては「星輝兵(スターベイダー)」「根絶者(デリーター)」が存在。 破壊と絶望が目的の、虚無の化身たる侵略者。リンクジョーカー編では黒幕、レギオンメイト編ではラスボス。アジアサーキット編でも実質的な黒幕として設定上は存在している。 星輝兵はメカっぽいドラゴンや人型が多め。根絶者は侵略者の怪獣といったデザイン。 固有キーワードはリアガードを行動不能にする『呪縛(ロック)』、呪縛から解放する『解呪(アンロック)』、相手のヴァンガードを消失させる『デリート』、相手のドロップゾーンからカードを裏向きにバインドさせる『裏でバインド(バニッシュデリート)』。 エトランジェ 本来クレイには存在しない者たち(コラボカード)はこのクランに属する。 『ケロロ軍曹』『牙狼-GARO-』果てには映画『MONSTERZ』など様々な作品とのコラボユニットが属する。 が…「トリガーユニットが存在しない=単クランデッキが組めない」という、クランファイト前提のルール下では致命的な状況にある。 ほとんどのユニットがバニラか、適当な互換スキルしか持たないのもあり、カードとしての実用性はほぼ皆無。 刀剣乱舞の登場で、ますます存在意義が怪しくなっている。 ダークイレギュラーズ アニメでの主な使用者は新城テツ、江西サトル。 主なユニットは「アモン」「シャルハロート」「ガスティール」など。 カード群としては「アモン」が存在。 中二病。イケメン。美人。 クラン特有能力はソウルチャージとソウル枚数を参照に起動するスキル。 とにかく大量にソウルをため込むことが目的のデッキであるため、ソウルの枚数がデッキの残り枚数を超えることも珍しくはない。通称座布団。 固有能力はソウルにカードが入ることをトリガーとする『深闇(ダークネス)』 スパイクブラザーズ アニメでの主な使用者は矢作キョなんとかさん。 主なユニットは「エンペラー」「ドラッガー」「ライジング」など。 カード群としては「ダッドリー」が存在。 アメフトっぽいブラッドボールと言うスポーツのチームの一つ。 ガチムチ巨漢オーガからかわいいチアガールサキュバスまで幅広く取り揃えている。 クラン特有能力はスペリオルコール(特殊召喚)とデッキへのセルフバウンス、その繰り返し。 そのファイトスタイルは全クランの中でも異色であり、ブン回った時の異常な爆発力はいろんな意味で恐ろしい。 固有キーワードは効果でリアガードに登場したとき起動し、バトル終了時にデッキボトムに帰る『突撃(チャージ!!)』 ペイルムーン アニメでの主な使用者は鳴海アサカ、弓月ルーナ。 代表的なユニットは「ルキエ」「ハリー」など。 カード群としては「銀の茨(シルバーソーン)」が存在。 黒い噂の絶えない人気サーカス。 クラン特有能力はソウルからのスペリオルコール。 固有スキルはソウルからスペリオルコールを行い、最終的にそのユニットをソウルに戻す『奇術(マギア)』 ギアクロニクル アニメでの主な使用者は新導クロノ、明神リューズ。 代表的なユニットは「クロノジェット」「デミウルゴス」「クロノスコマンド」など。 時間を操るというフレーバーからユニットをデッキに戻したり、逆にデッキから条件付きでスペリオルコールしたりと、互いのデッキに干渉することを得意とするクラン。 また通常の退却ではなくデッキバウンス退却を持つ。グランブルーなどに再利用されづらく、デッキシャッフルをさせれば逆圧縮にもなるメリットをがある。 この他、『超越』を惑星クレイに持ち込んだ設定であるからか、超越を軸に戦術を組み上げるのも得意。 ドラゴン、人間、動物と様々なユニットが所属しているが、共通して歯車の意匠を持つのが特徴。 固有キーワードはリアガードをバインドし、そのターン中だけそのユニットよりも一つグレードが高いユニットへと化けさせる『時翔(タイムリープ)』。 グランブルー アニメでの主な使用者達はチーム男前、蝶野アム。 代表的なユニットは「ナイトミスト」「ナイトローゼ」など。 カード群としては「七海」が存在。 不死の海賊。 ユニットはデーモンやヴァンパイア、海関係のゾンビ、ゴーストの方々。 クラン特有能力は自分のデッキ破壊とドロップゾーンからの蘇生。 固有キーワードは自身をエンド時に退却するデメリット(このクランにとってはデメリットと呼べるかは微妙だが)が付与された「亡霊状態」にする『亡霊(ホロウ)』。 バミューダ△ "△"はトライアングルと読む。 アニメでの主な使用者は我らが女神こと先導エミ、メガラニカから来たちょっとお茶目な人魚姫こと弥富サヤ。 代表的なユニット…は流石にアイドル、とにかく多く挙げ切れない。 カード群としては「PR♡ISM(プリズム)」「Duo(デュオ)」「Chouchou(シュシュ)」 人魚のアイドルグループ。ユニットは全員マーメイド。 クラン特有能力はセルフバウンス。 固有キーワードは同じ縦列に他のユニットが登場したとき、自身とそのユニットを「♪♪状態」にする『♪♪(ハーモニー)』 アクアフォース アニメでの主な使用者は蒼龍レオンとその従者であるチェン姉妹、プロファイターのハイメ・アルカラス、ヴァレオス。 代表的なユニットは「メイルストローム」「サヴァス」「ヴァレオス」等。 カード群としては「蒼嵐」「蒼波」が存在。 歴史の中に存在する伝説の海軍。そしてアジアサーキット編のラスボス。 海軍というだけあって軍服で人型のアクアロイドが多めだがドラゴンやマーメイド、海洋生物も多数在籍している。 クラン特有能力は一定の攻撃回数を条件としたスキル発動。 固有キーワードはアタック回数を参照にスキルを発動する『連波(ウェーブ)』 メガコロニー アニメでの主な使用者は「攻撃ィッ↑」の人。後にキョなんとかさんも。G期以降は若水ソウスケ(や彼に憑依したアルキデス)が印象深いか。 代表的なユニットは「ギラファ」「ダークフェイス」「グレドーラ」など。 カード群としては「マシニング」が存在。 犯罪結社のクラン。ほぼ全員が虫系ユニットで特撮の怪人的なデザインが多い。生身(?)だけでなく機械系の虫も結構多い。 クラン特有能力は相手のユニットのターンの開始時のスタンド封じ。だが攻撃等ができないだけでインターセプトや自らの退却はできる。 初期から存在するにも関わらず、漫画、アニメ、ゲーム上のいずれでもなんとも言えない微妙な扱いが長かったクランだったが、ゲーム内では3期では新たにヴァンガードに対するスタンド封じを、G期以降ではリアガードの展開阻害やスタンド封じした相手が盤面に残ることでドロー等を獲得し徐々に強化。 メディア面でも組織の女王であるグレドーラが人格、(本人も使用者であるゲイリ・クートも)ビジュアルの両方で人気を獲得し、徐々に他クランに追いついてきた歴史あるクラン。 固有能力は同縦列の相手にスタンドしているユニットが存在しないことをトリガーとする『暗躍』。 グレートネイチャー アニメでの主な使用者はチーム・SITジーニアス。 代表的なユニットは「レオパルド」「シャノアール」「ビッグベリー」など。 天才動物達の大学。全員が何らかの動物だが四足歩行から獣人タイプまでデザインの幅は広い。 ケモノ感はかなり徹底しておりその手の趣味の人でも満足できる……ハズ。 クラン特有能力はターン終了時退却と引き換えのパワーパンプと退却時の補填ドロー。 ヴァンガードのルール上補填ドロー効果を1ユニットに複数重ねることで1枚の退却で複数枚ドローすることが出来る。そのため場のユニットが自壊したのに手札はむしろ増えているなんてことが多い。 固有能力はリアガードがパワー20000を超えた時に自身を「達成状態」にする「達成(サクセス)」。 ネオネクタール アニメでの主な使用者は安城トコハ。 代表的なユニットは「アーシャ」「マルユッカ」など。 カード群としては「銃士」が存在。 クレイの食品流通の大半を占める。やはりというか植物モチーフなユニットで占められている。 クラン特有能力は同名カードに関連する能力。 固有能力は同名カードが展開されることをトリガーとする『開花(ブルーム)』。 クレイエレメンタル 特定の国家に属さず、すべてのクランと国家に属する永続能力を持つ精霊たち。 刀剣乱舞 まさかのコラボ枠を新クランとしてぶち上げたコラボクラン。エトランジェとは別枠である。 ヴァンガードを知らない刀剣乱舞ユーザーを狙ってか、比較的クセが弱く扱いやすいユニットが多いうえ、収録ブースターが一つしかないので構築難易度が比較的低めな初心者向けのクラン。 固有キーワードはリミットブレイクの三点版である『真剣必殺』、ターン中、全ユニットの中で一人だけしか使えないスキルである『誉』。 【その他】 不慮の事故 こちらのダメージゾーンが3枚、相手のグレード3のヴァンガードがアタックのときに発生する可能性がある。 「ガード無し。」 「ツインドライブ!!あ、クリティカル2枚でました^ ^;」 相手のヴァンガードがGユニットの場合はダメージゾーンが2枚の状態からでも、同様のことが起こりえる ヴァンガードファイトする 主にダメージゾーンが3~4枚の時に使われる。 相手グレード3のヴァンガードがアタックした時、自分はクリティカルを引かれると負けるので、ドライブチェックでトリガーユニットが出てても耐えれる量のシールドでガードをすれば不確定要素がなくなる。 しかしこの時あえてガードをしないことを『ヴァンガードファイトする』と呼ぶ。 この状態で耐えることで『ヴァンガードファイトできた』わけである。 ただし、クリティカルを引かれるとそれは『ヴァンガードファイトできてない』状態である。 また、完全ガード時に相手のドライブチェックでトリガーユニットが2枚出た時も『ヴァンガードファイトできた』状態になる。 しかしトリガーユニットがでた枚数が0枚だとそれは『ヴァンガードファイトできてない』。 要は運である。 ぶち抜き 「効果を全てヴァンガードに!!」というアレ。 3点止め 相手に与えるダメージをあえて3点に抑える戦術。これにより、リミットブレイクの発動を抑え、相手の戦術テンポを崩すことが出来る。 しかし、双闘の登場でリミットブレイクの環境内での数が減ったので少しずつ廃れた。もっとも、超越登場以降は超越と両立しにくい双闘よりもリミットブレイクが選択されるケースも増え、ちょっとずつ復権中。 G2止め G3に乗れるターンであえてライドせず、G3になるタイミングをずらす戦術。超越や双闘の条件が相手がG3であることなので、これをアテにしている敵の動きを鈍らせることが出来る。 ただし、三期以前環境のユニットには通用せず、逆に圧力をかけられるので注意。また、この戦術が流行り始めたこと(もちろんそれだけではなく、かつてのカードを支えるサポートが多く出始めたことも大きな理由である)で、インフレが早すぎて淘汰された三期以前のカードの一部が再注目を受けたりしたケースもある。 しかしシリーズ後期に相手がG2でも超越できるようにルール変更されたため事実上消滅した。 【惑星クレイ】 地球によく似た、科学と魔法と神と人が共存する惑星 このカードゲームはプレイヤーが霊体としてこの惑星で戦っている。 この惑星には様々な大陸と国家が存在する。 ユナイテッドサンクチュアリ 信仰と科学技術を融合させた、正義と秩序を重んじる神聖国家 ドラゴンエンパイア 広大な領土と最強の部隊を抱える、強大な力を持つ竜たちが支配する帝国 スターゲート ルール無用の商業格闘集団に、宇宙人や異界の生命体が跋扈する未知の大陸 ダークゾーン 漆黒の魔術が全てを埋め尽くす。冥闇の眷属が支配する暗黒世界 メガラニカ ありとあらゆる海の生命たちと、何度でも蘇る不死の集団からなる多島国家 ズー 世界最高峰の高知能生物が、豊穣な自然と共に生きる緑の大地 【販売物】 ■トライアルデッキ 聖域の騎士団(ロイヤルパラディン) 帝国の暴竜(かげろう) 桜花の姫巫女(オラクルシンクタンク) 黄金の機兵(ノヴァグラップラー) 銀狼の爪撃(ゴールドパラディン) 雷竜の鳴動(なるかみ) 海皇の末裔(アクアフォース) 聖域の解放者(ゴールドパラディン・解放者) 帝国の抹消者8(なるかみ・抹消者) DAIGOスペシャルセット(ロイヤルパラディン、海外ではDAIGO要素を排除し「Rise of Destiny」として販売) 奈落の撃退者(シャドウパラディン・撃退者) 侵略の星輝兵(リンクジョーカー・星輝兵) 超次元の勇者(ディメンジョンポリス・次元ロボ) 神器の伝承者(ジェネシス・神器) 希望の探索者(ロイヤルパラディン・探索者) 友情の喧嘩屋(なるかみ・喧嘩屋) 聖裁の青き炎(ゴールドパラディン・解放者) 決意の呪縛竜(リンクジョーカー・星輝兵) 凶星の根絶者(リンクジョーカー・根絶者) 覚醒の時空竜(ギアクロニクル) 明星の聖剣士(ロイヤルパラディン) 純真の花乙女(ネオネクタール) 海神の蒼騎兵(アクアフォース) The Dark “Ren Suzugamori”(シャドウパラディン) 宿星の救世竜(リンクジョーカー) 鳴動の時幻竜(ギアクロニクル) 弧月の奇術師(ペイルムーン) 冥刻の吸血姫(グランブルー) The Overload blaze "Toshiki Kai"(かげろう) 真生の十二支刻獣(ギアクロニクル・十二支刻獣) 竜魔道の儀式(シャドウパラディン) 天命の聖騎士(ロイヤルパラディン) 繚乱の花乙女(ネオネクタール) The Blaster "Aichi Sendou"(ロイヤルパラディン) 邪眼の支配者(ぬばたま) 再誕の救世竜(リンクジョーカー) ■ブースター 騎士王降臨 竜魂乱舞 魔侯襲来 虚影神蝕 双剣覚醒 極限突破 獣王爆進 蒼嵐艦隊 騎士王凱旋 封竜解放 黒輪縛鎖 絶禍繚乱 光輝迅雷 無限転生 竜剣双闘 煉獄焔舞 時空超越(*3) 風華天翔 覇道竜星 討神魂撃 月煌竜牙 刃華超克 勇輝絢爛 超極審判 天舞竜神 剣牙激闘 鬼神降臨 竜皇覚醒 究極超越(*4) 竜神烈伝(最終パック) コミックスタイル 歌姫の饗宴 黒鋼の戦騎 夢幻の兵団 神託の戦乙女 綺羅の歌姫 ファイターズコレクション2013 神秘の預言者 歌姫の二重奏 ファイターズコレクション2014 宵闇の鎮魂歌 女神の円舞曲 ムービーブースター・ネオンメサイア 【ゲーム】 詳しくはカードファイト!!ヴァンガードのコンピューターゲームの項参照。 カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦 カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!!(3DS) カードファイト!! ヴァンガード ロック オン ビクトリー!!(同上) カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!!(同上) この他メインキャラやユニット達のスリーブやデッキケースなど 追記修正は、椅子に座ってスタンドアップしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リンクジョーカーが好きだった -- 名無しさん (2024-02-03 00 31 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44085.html
登録日:2020/02/19 Wed 22 20 44 更新日:2024/04/07 Sun 22 33 57 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 カードファイト!!ヴァンガード ヴァンガード カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲームとは、その名の通り、TCG「ヴァンガード」を題材としたゲームである。 ●目次 概要 シリーズ一覧家庭用、携帯ゲーム機・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! ・カードファイト!! ヴァンガード エクス ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ スマホアプリなど・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ・ヴァンガードZERO ゲームオリジナルキャラクター 概要 TCGとしてライバル的存在の遊戯王のコンピューターゲームと比べヴァンガードはルールが単純な為か、基本的に実在するカードを使ったカードシミュレーターとしての性格が非常に強い。 アニメのキャラはほぼ全員登場し、更にボイス付きである。 ストーリー中はパートボイスだが、ファイト中は「スタンドアップ!ヴァンガード!」といった台詞を始めフルボイス。 更にダメージ5の時はつらそうな演技になるなど細かいところで非常にこだわっている。 ちなみにトシキは勿論「スタンドアップ!the!ヴァンガード!」というが、相手は「the」の時は律儀に待ってくれる。 主人公の分身となるアバターも登場しており、声優陣が無駄に豪華である。詳しくは後述。 アバターキャラはデフォルトの名前も決まっているがいつでも変更可能。 自分の名前にしてヴァンガードの世界に飛び込むのもありだ。 なおどのアバターを選んでもストーリー上での違いは皆無である。強いて言うならば一部キャラの呼称やパートボイスくらい。 CPUもセオリー通りの攻め方をしてくる上、後期になるとある程度の先読みをしてリアガードを守る等と言った高度なプレイングも行ってくる。 逆に普通に事故る時もある。強敵扱いのマモルとかも平気で事故る上Gアシストを使用してもG3が引けなかったりすることも…。 またカード収録枚数も歯抜けなどは殆どなく(*1)、その時発売しているほぼすべてのカードが収められている。 購入特典としてリアルカードもついてくる。 シリーズ一覧 家庭用、携帯ゲーム機 こちらも参照。 ・カードファイト!! ヴァンガード ライド トゥ ビクトリー!! 記念すべき第一作目。対応機種はニンテンドー3DS。カードは「ブースター第九弾」まで収録されている。 演出やオリジナルアバター、最初に構築済みデッキを貰いチュートリアルを行うなど、この時点で基本システムはほぼ完成している。 しかしCPUが異様に強い。しかも難易度設定がない。 あのマケミや矢作キョウですら後半からトリガーカードをバシバシ引いてくる。 ただ、CPUはリアガードを全く守らないなど隙がないわけではない。 ストーリーはアニメ第一期を元にしたオリジナルストーリーだが、G3デッキ使いのはずのマケミが途中から普通のスパイクブラザーズ使いになったり一部漫画版の要素も取り入れられている。 ・カードファイト!! ヴァンガード ロックオン ビクトリー!! 第2作目。対応機種はニンテンドー3DS。「歌姫の二重奏」までのカードが収録されている。 勿論当時ぶっ壊れと言われた「リンクジョーカー」も使用できる ストーリーは「リンクジョーカー編」の時間軸で、アイチの通う「宮地学園」、トシキの通う「後江高校」、そしてレンの通う「福原高校」の3つから選べる。 その為ストーリーの量はNo.1である。勿論、オリジナルアバター達もその学校の制服に身を包む。 マケミに「きつい」と言われたセーラー服に袖を通すことも可能である。(*2) 他にもカードがダブった際に「CP」という特殊なポイントとなり、それを貯めて新たなカードと交換するシステムも追加された。 また基本的にLB環境の為、CPUはダメージ4までほぼ全くガードしない。 この辺りからリアガードにもちゃんとガードをしてくるようになる。 前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガードG ストライド トゥ ビクトリー!! 第3作目。対応機種はニンテンドー3DS。「先導者と根絶者」までのカードが収録されている。 その為当時古いユニットが多い上Gユニットがいなかった「バトルシスター」使いのクミちゃんがかなり割りを食っている ストーリーは「ヴァンガードG」の時間軸。 そのためプレイヤーアバターも代替わりしているが「前作に登場したアバターの弟or妹」という設定で似たような子も続投している。服装は晴見中学校の制服固定。 新要素として双闘とGユニット、Gアシストが登場。良かったなマケミ!(*3) また演出カットやファイナルターン宣言、スタンドアップ口上の変更等も可能となった。 ストーリーは一本道で、プレイヤーが新導クロノと同時期にカードファイトを始めた初心者となり、 トライスリーの3人と共に「ヴァンガードG」のストーリーをなぞっていく事となる。某ロイパラ使いの闇堕ちもあるよ! 序盤からリングジョーカーデッキが使えたり、じゃんじゃんゲーム内通貨とカードが貰えるため苦労しない…と思いきや、 カード購入ができない状態で最初に戦うクソガキさんが無駄に強いため、其処がかなりの難関と化している。 またクリア後はアイチ達のレギオンメイト編の後日談が収録されたオリジナルストーリーが収録されている。 皆普通にGユニット使ってくるけどね。 この時期のGユニットが互いのヴァンガードがG3で無いと召喚できない都合上G2止めが有効だが、CPUは平気でG3を出してくる為割と隙になっている。 また残念ながらゼロスドラゴンやGガーディアンは収録されておらず、次に出たゲームはリブート後環境のため、現状ではコンピュータゲームでそれらのカードを使用できない。 こちらも前作からカードを引き継ぐことが可能である。 ・カードファイト!! ヴァンガード エクス 第4作目。対応機種はNintendo Switch。「2019年9月16日までに登場した」カードを使うことが可能。 ここからVシリーズとなる。 新要素イマジナリーギフトが道入されているが、今までのゲームに登場したカードは使えない。 なお発売当時選抜制限になっていた「カラフル・パストラーレ ソナタ」と「甘美なる愛 リーゼロッテ」はゲームでは問題なく使用可能。思う存分暴れさせよう。エミちゃんも暴れるけど カードシミュレーターとしては「ストライド トゥ ビクトリー!!」でほぼ完成していたところに、 カメラアングルの演出、エフェクトの派手化、CPUの「完全ガード」ボイスとファイナルターン宣言を追加したくらいだが、その代わりストーリーに力が入っている。 今までのプレイヤーはアバターが用意されていたが、今回は元不良の士導イズルに固定されている。 ストーリーモードでのみ「EXギフト」という特殊能力が使え、ストーリーモードでのファイトを有利にすることができる、ただし敵も使ってくる。 具体的には攻撃時クリティカルトリガー引きやすくしたり、ダメージ6になりそうな時ヒールトリガー引きやすくできたり。 アイチやレンなどのストーリーを楽しむことができる…が、そのキャラのクランしか使えないので難易度は高い。 特にまだ数の出揃っていないぬばたま使いの鬼丸カズミシナリオは非常に難易度が高い。 ちなみにこちらでも(チュートリアルのアイチを除けば)最初にクソガキさんと戦うが、前回の反省からかカード購入可能かつ、カムイもイマジナリーギフト持ちのG3がいない手加減デッキとなっている為かなり楽になった。 …後半?もちろん本気のデッキになります。 ちなみにマケミさんは漫画版設定なので残念ながら普通にスパイクブラザーズを使用する。 …というよりシステムの時点でクランを固定しなければならず、エクストリームデッキを作ることができない。 ・カードファイト!! ヴァンガード ディアデイズ 第5作目。Nintendo Switch / Steamにて2022年11月17日発売。 満を持して登場したDシリーズのゲームである。 相変わらずカードシミュレーターとしては満点の出来。第5弾「群雄凱旋」と「フェスティバルコレクション2022」までのカードが実装されているだけでなく、有料DLCとしてそれ以降の弾も追加予定である。 DLCはちょっと値段が強気な気がするが。 今回も固定主人公だが、この手のゲームには珍しく女性主人公の一導寺ユキ固定。 彼女の周りで密かに流行りつつあるカードゲーム「ヴァンガード」。 弟がハマっているそれに姉もハマるが、元々責任感の強い彼女は楽しむことを忘れ…。 という風に作風としては割りとバイオレンスであり、序盤から言いがかりにシャークトレードを仕掛けてくるチンピラ(しかも仲間になる)と戦ったり、ヴァンガードをやって心が折れた人が登場したり…。 主人公も、亡くした母親の遺言もあり弟を守るという事に固執…その弟も姉の目の届かない場所ではいじめられている…と重い目のストーリーが展開される。 それと女の子はほとんどリリカルモナステリオ使いでやたら強い スマホアプリなど ・カードファイトヴァンガード!!(GREEアプリ版) 最初期に登場したGREEアプリ。 色々と問題があるものの、当時としてはアプリ上でも出来るだけカードファイトを再現しようとした事が評価されている。 詳しくは関連項目にて。 現在はサービス終了している。 ・カードファイト!! ヴァンガード 惑星大戦(CRAY WARS) ファイトに関係のない、よくあるRPG形式のソーシャルゲーム。 スタミナを消費しサイコロを使い、すごろく形式で進めていくという多少珍しい作りとなっていた。 このゲームの魅力的なところは、余りメディアでは語られない惑星クレイの各ユニットのセリフがあったことだろう。 特にステージごとにつく副官代わりのユニットは台詞も多く、印象が変わること請け合いである。 こちらも残念ながら現在はサービス終了している。 ・ヴァンガードZERO スマートフォンで配信されたアプリ。 多少のルールの違いはあるが、現状ではスタン落ちしたカードが使える唯一の手段だった。 ストーリーは旧アニメのものがかなり忠実に再現されており、懐かしい気分を味わえる。 マケミさんもG3デッキだぞ!! ルールはスマホ用に調整されており、まずFV、ヒールトリガー以外のグレード0が存在していない(魔女等一部グレード0中心のカードはデッキ外からスペリオルコールされる) ではトリガーもないのか?と言うとそうでもなく、なんとグレード3がそのままトリガーとなる。 カードによってトリガーを選ぶことも可能。 つまりマケミさんはデッキのほぼすべてがトリガー…と言いたいが特殊な処置されており逆にトリガーが皆無である。 また画面が小さなスマホ用の為か、ドライブチェックで引いたカードは手札に入らず、デッキの一番下に戻る。 シールドも無く、ヴァンガードがアタックされダメージを受けた際は自動的にパワーが5000上がる。 また守護者は「相手の攻撃によりとどめとなる場合に自動的に発動し、その攻撃を無効にする」効果となっている。 その他詳しい内容は項目を参照。 こちらもGシリーズまで続いたものの残念ながらサービス停止となった。 ゲームオリジナルキャラクター 遊戯王と違い、ヴァンガードはアニメの時点でそのデッキタイプ専属の使い手がいるため、 ゲームオリジナルキャラクターはプレイヤーの分身くらいしか登場しない。 ここではそんな中でも特に特徴的な子を紹介する。 橘カズヤ CV 檜山修之 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 見た目は赤毛のロンゲでクールな印象を与えるものの、実際は声が声なのでとにかく暑苦しい。 「ストライド」でも弟の橘アツシが登場。 若干子供っぽくなっており主人公らしいツンツンヘアーだが声は同じである。 ちなみに檜山氏はヴァンガードアニメ本編では出ていない為、ゲームのためにいちいち呼んだこととなる。 日下部リン CV 大久保瑠美 「ロックオン」で登場したプレイヤーアバター。 ぱっつん髪にツインテールというおとなしそうな女の子だが、芯は強い…というか常に飄々している。 そのためか人気があり、ファンアートがそれなりに見られる。 声はエミちゃんの友達「マイ」の人。 …なおマイ本人はゲームだと影も形もない。ZEROには出てるんだけどね…。 「ストライド」でも妹のアンちゃんが登場。こちらはおかっぱ頭である。 天音アリス CV 水瀬いのり 「ストライド」に登場する銀髪のクールな女の子。 CPU時のデッキは「黒魔女」「ルキエ軸ペイルムーン」 他のキャラに比べ身長が低いが、実は僕っ娘。 リミットブレイク時の「とりゃー↑」がとても可愛い。 こちらもわざわざ水瀬氏を呼んでいる。 なお幼気な彼女をアバターにしていてもサヤはちゃんと「お姉ちゃん」と呼んでくれる。芸能界は年功序列に厳しいのだ。 士導イズル CV 野津山幸宏 エクスの主人公。オイコラ、トーゼンダ不良であり喧嘩に明け暮れる毎日を送っている。 CVの野津山氏もヴァンガードプレイヤーである。 喧嘩しか知らなかったが、ある日一目惚れした女子がヴァンガードをやっている事から興味を持ち、そこでアイチにファイトを教えて貰って以降のめり込んでいく。しかしウルトラレアのレッカ派。ヴァンガード主人公には珍しく女好きな一面も持ち合わせている。 櫂トシキをライバル視しているがフリー対戦ではたちかぜを使う。ストーリーでは自由なクランを使わせることが可能。勿論バミューダ△を使わせる事も可能である。 なおNPCでは当時最強級だったアンガーブレーダーを4枚投入している上こいつで暴れることに特化したデッキのためかなり強い。 ヴァンガードを通じて成長していく事と、メンタルは割と強くすぐ立ち直る方ではあるが、暴力的かつ礼儀知らずな一面もある為、主人公としては若干癖が強すぎる。 音無ナユタ、音無シギ CV 朴ロ美 「エクス」のラスボス。二人で協力して戦うAI。 AIではあるものの二人羽織のファイトってルール違反かもしれないが気にするな。 ストーリー途中でヴァンガードを覚え、AIらしく勝利することに終始。 そしてクランを無視した「エクストリーム」デッキを組んでくる。 具体的にはリーゼロッテと各種ドローカードでゴールドパラディンを揃え大量展開するデッキ。 一回目の戦いは負けイベントとなっており、常にクリティカルトリガーを引く積み込みを行っている為正攻法では勝てない。 二回目は積み込みはしてこないがそれでも普通に強いので、心してかかろう。 KIRIMIちゃん. CV:アイチきゅん 「ストライド」にゲストとして登場する。 出落ちかと思いきや何故か普通にファイトできる。ちなみにデッキはバミューダDuoデッキ。 一導寺ユキ CV 西尾夕香 ディアデイズの主人公。高校2年生の女子。 亡き母に代わって弟の面倒を見ている。しかし過保護すぎて自分のことを省みない節がある。 物語中盤ではその誰かのためにしか戦えない事を暴露されて一時期ヴァンガードが出来なくなるが近導ユウユと出会うことで自分のために楽しむことを思い出してファイターとして復帰した。 フリーではNPCとしてファイト出来るが難易度がハードしかなく、ゲーム特典である剣聖騎竜グラムグレイスをエースにした専用デッキで挑んでくるなどかなり強い。しかも当初は彼女としかフリーで戦えないためよほど腕に自信がある人でない限りストーリーを進めて他のキャラと対戦可能にした方がいい。 一導寺ラセン CV 井上麻里奈 ユキの弟。中学3年生。気弱でいじめられてばかりいたが、ヴァンガードに出会うことでその才能を覚醒させていく。 劇中では敗北が目立つが実際の実力は姉を遙かにしのぐ……らしい。 フリー対戦ではユキの次に対戦可能になる。easyモードで彼と戦うことで多くのファイターが資金を稼いだだろう。 しかしハードモードだとプラントトークンを生かした物量デッキを使用して圧倒的リソースを以てプレイヤーを苦しめてくる強豪となる。 ヴァンガードZEROの主人公 一応存在しているのだがアイチ編のキャラクターシナリオでしか物語に関与せずぶっちゃけかなり空気。 追記修正は、レンやさあやにトリプルクリティカルトリガーを引かれた方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 先導者と抹消者ちゃう根絶者や -- 名無しさん (2020-02-19 22 29 22) 「遊戯王のゲーム」と同じ人?「遊戯王のゲーム」という項目名自体どうかと向こうで言われているのに、全く同じ法則で名前付けるのはどうかと思う -- 名無しさん (2020-02-20 01 24 10) 別人ですが、向こうにあわせて項目名をつけました。 向こうが変わればこちらも変わるかなと思います。 -- 名無しさん (2020-02-20 09 28 31) ヴァンガのゲームまとめた記事って既になかったっけ -- 名無しさん (2020-02-20 10 55 25) 少し修正しました -- 名無しさん (2021-04-09 12 33 17) 「遊戯王のゲーム」を「遊戯王のコンピューターゲーム」に変更したのですが、こちらも「カードファイト!ヴァンガードのコンピューターゲーム」にします? -- 名無しさん (2021-08-28 20 07 39) 名称変更で問題ないと思います -- 名無しさん (2021-08-28 20 15 38) とりあえず9/3まで待ちます -- 名無しさん (2021-08-28 21 08 29) 変更しました。 -- 名無しさん (2021-09-04 19 28 13) G環境をコンプリートしたゲーム出して欲しかったな -- 名無しさん (2023-05-06 15 10 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/167.html
メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) アタック時に相手リアガード2体のスタンドを封じる武神怪人 マスター・ビートルを軸に構築したデッキ。 相手の行動を妨害する効果を最大限のタイミングで引き出し、見た目以上のアドバンテージを生み出す。 メガコロニー(武神怪人 マスター・ビートル軸) 主なカードキーカード サポートカード サンプルレシピ 戦術 このデッキの弱点 コメント 外部リンク 主なカード + ... キーカード 《武神怪人 マスタービートル》 このデッキのメインヴァンガード。 アタック時にカウンターブラスト3で相手のリアガード2体スタンドを封じるリミットブレイクを持つ。 適当に使っただけでは大したアドバンテージにならないが、応用を利かせることで様々なメリットを生み出せる。 また、自身のパワーが11000なのでブーストを封じるだけでアタックを防ぐことができる点も自身の効果とマッチしている。 サポートカード グレード3 《マスター・フロード》 このデッキのサブヴァンガード候補。 ヴァンガード時にブーストを受ければパワー+3000になる。 また、アタックヒット時にソウルブラスト3で1枚ドローする効果も持っている。 こちらの効果はリアガードでも発動できるという点が使いやすい。 《ヘル・スパイダー》 このデッキのサブヴァンガード候補。 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体を次のターンにスタンドできなくできる。 また、相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 登場時効果の方はリアガードでも使えるのでライドしなくても活躍できる。 《妖艶なる幹部 レディ・バタフライ》 ヴァンガードへのアタック時にパワー+2000される。 リアガードで高パワーを狙える数少ないカード。 《ヴァイオレント・ヴェスパー》 登場時にデッキトップのメガコロニーをスペリオルコールできる。 何がコールできるかは運任せだが展開の補助として扱える。 パワーが9000しかないのでこのカードへのライドだけは避けたい。 グレード2 《ブラッディ・ヘラクレス》 メガコロニーのグレード2のバニラ。 メガコロニー戦闘員Bのブーストでもパワーが16000に届く。 《レディ・ボム》 登場時にカウンターブラスト2で相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 コストは重いが効果、パワー共に優秀なカード。 《トキシック・トルーパー》 アタック時にインターセプトされないカード。 微妙な効果に見えるが、スタンド封じしたユニットをインターセプトに使われるのを防ぐことができる。 汎用性に欠けるようだが、扱い次第では見た目以上の活躍ができるかもしれない。 《エリート怪人 ギラファ》 アタックがヒットした時に相手リアガード1体を次のターンのスタンドフェイズにスタンドできなくする能力を持つ。 ヴァンガード時専用で、特にこのデッキのコンセプトとは何も関係がないが、効果自体は優秀。 ライドできなくても一応パワーは9000あるので採用してみても面白いかもしれない。 《テイル・ジョー》 相手のユニットが全てレストしていればパワー+3000でアタックできる。 条件はないも同然だが、スタンドを封じられたリアガードのブースト要員がスタンドしたままになっていたりすると発動できない。 とはいえ、ノーコストでパワー11000になれるので優秀であることには間違いない。 《鉄拳怪人 ロリーポリー》 メガコロニーのエスペシャルインターセプト。 防御重視の構築にするならば採用してみてもいいだろう。 グレード1 《ファントム・ブラック》 グレード1のバニラユニット。 ライド時に被ダメージを抑えたり、パワー12000のユニットをブーストして20000ラインにしたりと多芸なカード。 《カルマ・クイーン》 レディ・ボムと同じ効果。 だが、こちらは何度も登場しないので効果発動のタイミングは少ない。 無理に効果発動を狙わずに7000ブーストとしての採用になるだろう。 《ステルス・ミリピード》 相手のユニットが全てレストしていればパワー10000でヴァンガードをブーストできる。 武神怪人 マスタービートルのパワーを21000にできる唯一のブースト要員。 《パラライズ・マドンナ》 メガコロニーの守護者。 デッキの防御の要になるので多めに採用したいところ。 《メガコロニー戦闘員B》 このユニットがブーストしたユニットがヴァンガードにアタックをヒットさせた時、相手のリアガード1体のスタンドを封じる。 パワーが低いので採用するかはグレード2、3に採用したカードしだいだろう。 《害虫博士 マッドフライ》 このユニットがブーストしたアタックのヒット時に手札交換ができる。 扱いがメガコロニー戦闘員Bと被るので枚数は考えた方が良い。 グレード0 《メガコロニー戦闘員C》 このデッキのファーストヴァンガード。 効果自体はメガコロニー戦闘員Bと同じだが、コストに追加でこのカードをソウルに送る必要がある。 パワーが低いため発動は大変だが、効果自体は中々に強力。 どちらにせよ、このカード以外にファーストヴァンガードになるカードはない。 トリガー考察 クリティカルトリガー ヴァンガードのアタックにガード強要性が薄いので採用しておくと役立つ。 スタンドトリガー リアガードのパワーが上がりづらいことを考えると採用は難しい。 ドロートリガー 数少ない手札を増やす手段として重宝する。 キーカードを手札に引きこむためにも採用しておきたい。 ヒールトリガー ダメージ回復は純粋に強力。 また、カウンターブラストのコスト確保にもなる。 サンプルレシピ G ユニット 枚数 備考 0 メガコロニー戦闘員C 1 FV シェルタービートル 4 シャープネル・スコルピオ 4 ソニック・シケイダ 4 治療戦闘員 ランプリ 4 1 ファントム・ブラック 4 害虫博士 マッドフライ 2 ステルス・ミリピード 2 パラライズ・マドンナ 4 メガコロニー戦闘員B 3 2 ブラッディ・ヘラクレス 4 ウォーター・ギャング 3 テイル・ジョー 3 3 武神怪人 マスタービートル 4 妖艶なる幹部 レディ・バタフライ 4 戦術 基本的な部分では特別な戦術といったものはない。 武神怪人 マスタービートルの効果をどう使うかが重要になってくる。 後列のスタンドを封じるか、それとも前列かを見極めて発動したい。 上手くハマれば1ターンのうちに相手は大損害を被り自分は勝利に近づくだろう。 コスト自体は重いので、無理に発動せずにあえて他のカードに使うこともあるかもしれない。 展開力の乏しいなるかみや、スパイクブラザーズ、一旦崩れた場の立て直しが苦手なアルボロス軸等は得意な相手となる。 このデッキの弱点 武神怪人 マスタービートルを十分に活かせないと、ただのパワーの低いデッキになってしまう。 相手のヴァンガードのパワーが11000以上だと、若干パワー不足を感じる事になる点も厳しい。 他には、展開力に乏しいので序盤はリアガードを並べづらいという点も挙げられる。 コンセプト的に苦手とする相手が多く、 スタンドトリガーが積まれやすい《星輝兵 ネビュラロード・ドラゴン》軸の【リンクジョーカー】等はダメージトリガーでスタンド封じしたユニットをスタンドする恐れがある。 オラクル等ドローに長けたデッキはスタンド封じしたユニットを張り替える余裕が生まれやすい。 クロムジェイラーやファントム・ブラスター・オーバーロード等ユニットの退却をコストとする能力を持つユニットがあるデッキ、 ブラックメインウィッチが積まれやすいペリノア軸、トラピージスト有するペイルムーン。 明確なマスタービートルのアンチとなるデスアーミーコスモロードのLB能力、サクヤやレナのバウンス能力等。 ギラファ等のこの辺の相手にも不利が付き難いコンセプトと混合してやり、使い分けるといいだろう。 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 ちーりょーせんといんーダンガリー!?・・・じゃなくて、らんぷりー。 -- 2013-03-21 12 59 25 ↑( ^ω^)・・・ -- 2013-03-21 15 47 52 サブⅤがいるかと良いかも -- 2013-03-27 20 27 00 呪縛強すぎるな。メガコロはどうすればいいのか。 -- 2013-06-11 10 00 49 今は泣き寝入りだがいつかきっとなんか強いの出るはず!多分。 -- 2013-06-11 20 09 10 マシニングアーマービートでたけど、いれたほうがいいか。 -- 2013-07-22 08 53 43 マスターフロード入れた方がいいと思う -- 2013-07-22 08 54 50 マスフロを入れるならG1にモスキートを入れないとFV焼かれたときにきついぞ。 -- 2013-07-23 08 47 52 グランブルーは強化されるのに………はやくメガコロ救済はよ! -- 2013-07-27 12 21 24 BT15でメガコロ来たー -- 2013-10-01 20 53 57 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/703.html
ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) デッキ紹介・戦術など ジェネシス(マイスガード プロキオン軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成 プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《マイスガード プロキオン》 サポートカード トリガー構成 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... G ユニット 枚数 備考 0 二十日鼠の魔女 コロハ 1 FV 戦巫女 ククリヒメ 4 吉凶の神器 ロット・エンジェル 4 スパーク・コック 4 大鍋の魔女 ローリエ 4 1 戦巫女 ミヒカリヒメ 3 マイスガード アケルナル 4 苺の魔女 フランボワーズ 4 マイスガード シリウス 4 2 戦巫女 イヅナヒメ 2 マイスガード デネボラ 4 マイスガード オリオン 4 3 マイスガード アンタレス 1 マイスガード フォーマルハウト 2 マイスガード プロキオン 4 マイスガード ラ・スパーバ 1 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/27177.html
カードファイト!! ヴァンガード エクス 【同梱特典】ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』 同梱 発売日:9月19日 必ずついてくる! 永久同梱特典 ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』が必ずついてくる! 人気カードの漫画版イラストでヴァンガードファン垂涎のマストアイテムです! ここを編集 2019年8月放送開始。カードファイト!! ヴァンガード (2019)のシリーズ続編。続編にカードファイト!! ヴァンガード ヴァンガード外伝 if -イフ-がある。 https //anime.cf-vanguard.com/ 監督 川崎逸朗 助監督 藤田健太郎 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 赤星政尚 カードファイト構成 中村聡、中尾宗也、藤田萌花 キャラクターデザイン 磯野智 ユニットデザイン 松永辰 デザインワークス 中川航、小島えり、五月麻帆、清水博明、洪範錫、堀光明、白石誠、岡田惇 GPデザイン 南條楊輔 デザイン監修 小松真綾、大武綾子 美術監督 飯田葉月 美術監督補佐 丹伊田輝彦 色彩設計 近藤直登 撮影監督 堀野大輔 編集 大竹弥生 編集協力 金丸紘平 音響監督 今泉雄一 サウンド・ミキサー 内田直継 音響効果 和田俊也 サウンド・エディター 宮本賢人 音楽 都田和志、山本茂 音楽プロデューサー 都田和志 アニメーション制作 OLM Team Go 脚本 赤星政尚 西園悟 山口亮太 川崎ヒロユキ 會川昇 絵コンテ 川崎逸朗 中村憲由 清水聡 土屋日 大八木正勝 紅優 もりたけし 寺澤和晃 北村翔太郎 鵜飼ゆうき 牧野吉高 藤田健太郎 秦義人 中川航 演出 中川航 中村憲由 藤田健太郎 秦義人 徐恵眞 江島泰男 北村翔太郎 粟井重紀 山内富夫 矢花馨 新里一磨 作画監督 磯野智 趙雅羅 宍戸久美子 山岸葵 五月麻帆 小栗寛子 芳山優 一居一平 古池敏也 飯飼一幸 山本正嗣 鈴木信一 木下由美子 南伸一郎 白石悟 森悦史 佐藤哲也 中野彰子 岡田絵里香 小山りょう 山田太郎 片岡恵美子 渡辺一平太 迎千葉瑠 平野翔 今泉竜太 洪範錫 佐々木綾 大西陽一 高橋こう平 吉田肇 堀光明 亀田朋幸 木下ゆうき 小島えり 小川浩司 飯泉俊臣 千葉孝幸 金海淑 花輪美幸 飯田清貴 唐文英 五十嵐俊介 よしやまゆう 朱炫祐 趙殷璟 黒崎隼人 ■関連タイトル カードファイト!! ヴァンガードG NEXT DVD-BOX 上 キャラクターソングアルバム ソングス・オブ・宮地学園カードファイト部 カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-巻セット 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/33676.html
カードファイト!! ヴァンガード エクス 【同梱特典】ゲーム限定特別仕様のPRカード『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』 カードファイト!! ヴァンガード will+Dress トライアルデッキ第1弾 羽根山ウララ 発売日:9月19日・7月22日 必ずついてくる! 永久同梱特典 ゲーム限定特別仕様のPRカード 『エクスカルペイト・ザ・ブラスター』が必ずついてくる! 人気カードの漫画版イラストでヴァンガードファン垂涎のマストアイテムです! ここを編集 2022年7月放送開始。カードファイト!! ヴァンガード overDressの続編。プライムビデオが配信開始。続編にカードファイト!! ヴァンガード will+Dress Season2がある。 https //anime.cf-vanguard.com/vgd/ 総監督 森賢 監督 鈴木龍太郎 製作総指揮・原案 木谷高明 原作 ブシロード、伊藤彰 シリーズ構成 中村聡 原作スーパーバイザー 金子良馬 カードファイト構成 カード紹介コーナースタッフ・脚本 校條春 キャラクターデザイン原案 CLAMP キャラクターデザイン 永作友克、齊田博之 プロップデザイン・クオリティマネージャー 多田靖子 メカニックデザイン 高倉武史 ゲストキャラクターデザイン 小栗寛子、杉山有沙、吉武はつひ 衣装デザイン 国吉杏美 キャラクター美術サブデザイン 鈴木龍太郎 動画検査 早瀬未悠、Kim Suhyun、Min Kyung ae、髙橋佑太朗、岩田真衣 美術監督 錦見佑亮 美術設定 石森連 美術アドバイザー 増山修 色彩設計 小宮ひかり 撮影監督 武井夏樹 撮影監督補佐 大友志優 2Dワークス 増田咲紀 3DCGディレクター 越田祐史 3DCGチーフデザイナー 西野隼人 3DCGモデラー 内田和真 特殊効果 石橋啓 編集 黒澤雅之 音響監督 明田川仁 ミュージックミックスエンジニア 倉石裕治 録音調整 根岸信洋 音響効果 上野励 録音助手 関俣莉桜子 フォーリー evance 音楽 桑野聖 音楽ディレクター 西村葉子 ロゴデザイン 鎌田誠 カード演出 山本浩暉 カード演出補佐 大久保あすか アニメーションプロデューサー 小笠原宗紀 アニメーション制作 キネマシトラス、ぎふとアニメーション、STUDIO JEMI 脚本 大西雄仁 豊田百香 成田順 大久保昌弘 絵コンテ 鈴木龍太郎 洋平 山岸大悟 森賢 荒川眞嗣 演出 伊野波沙玖美 山本浩暉 森賢 HEO Gwiyeon 鈴木龍太郎 山岸大悟 いのはさくみ 大久保あすか 山田卓 水野健太郎 山中祥平 作画監督 永作友克 PARK Gayoung 吉武はつひ 小栗寛子 高倉武史 国吉杏美 豊田真希 LEE Min jae IM Sunhee BAEK Jiwon Yu Min Zi 杉山有沙 山本月穂 舘崎大 まるやましゅうじ 三橋桜子 Heo Hyeon gun Lee Haneul Kim Kwangwoo Limeros Tobira Rven Nigel Tuvera 金到暎 露木愛里 白樺鳰 渡部由紀子 椎葉幹朗 島崎望 ねりもの DANG Hoang my linh 櫻井拓郎 Porkchop MO Junghee Youn subin 工藤真奈 プライムビデオ:カードファイト!! ヴァンガード will+Dress 1. 未来への招待状 出演:蒼井翔太, 小笠原仁, 各務華梨 再生時間:23 分 初公開日/初回放送日:2022年7月4日 ■関連タイトル カードファイト!! ヴァンガード will+Dress トライアルデッキ第1弾 羽根山ウララ -絆の花咲く楽団長- VG-D-TD01 EDテーマ Do the Dive【Blu-ray付生産限定盤】 カードファイト!! ヴァンガード ベストアルバム スタンドアップ!ザ・ベストソングス! カードファイト!!ヴァンガードアニメオフィシャルファンブック 小説 番棚葵/カードファイト! ! ヴァンガード フィギュア・ホビー/カードファイト!!ヴァンガード コミックセット 伊藤彰/カードファイト!! ヴァンガード コミック 1-巻セット rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/78.html
ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) ソウルに関する能力を持つユニットを中心としたデッキ。 他のクランと比べ、単体で高いパワーを持つユニットを多数搭載できるのが特徴。 しかし手札を増やす能力に乏しく、リアガードを埋めるだけでも苦労する。 戦術としては序盤、中盤ノーガードでダメージゾーンのカードを意図的に4~5枚まで溜め込んで抑えキープする。 手札のカードを節約しつつユニットの能力でソウルを貯め、後の展開の事を考えてガード要求やユニットの展開の判断していかなければならない。 最終的にグレード3の[[ダークイレギュラーズ]]の高パワーユニット、カウンターブラスト、メガブラストで一気に決着をつけたい。 ダークイレギュラーズ(ノーライフキング デスアンカー軸) 主なカードキーカード サポートカード デッキレシピコメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 主なカード + ... キーカード 《ノーライフキング デスアンカー》 このデッキのメインヴァガード。 双翅の王 ベルゼバブと同じ条件でパワー11000になるが、ソウルチャージを内蔵しているので条件の達成は格段に容易。 自分ターン中はパワー13000になるので、パワー21000ラインはもちろんデビルチャイルドのブーストでパワー23000ラインに到達できるのも見所。 アタック時にダメージゾーンから5枚をソウルに移動してパワー&クリティカルアップ、という凄まじいテキストを持つ。 実質何の損失もなくファントム・ブラスター・ドラゴン並のパワーとクリティカルを得られることになるが、表向きのダメージでなければならないのでカウンターブラストが併用できない。 また、バトルフェイズ中(アタックステップ)なのでドリーン・ザ・スラスターとのコンボは成立しない(メインフェイズにはソウルチャージするので相性は良い)。ドライブチェックでヒールトリガーの発動が見込めなくなるのも痛いところではある。 エンドフェイズにはダメージが元に戻る。山札から補充されるので発動前からソウルは5枚増えるが、山札が5枚減る。 元々ソウルチャージによって山札が減りやすいので、山札切れの危険は大きく、発動は2回程度が限界だろう。もっとも、5ダメージ受けた状態なのでそちらを先に心配すべきではあるが…… このユニットのアタック時まではダメージが残っているので、先にリアガードのデーモンイーターでアタックして両方のガードを迫るといったことも可能。詰めの局面ならこのユニットの能力を諦めてシュティル・ヴァンピーアを使うのも有効だろう。 サポートカード グレード3 《魔界侯爵 アモン》 ソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000されるこのデッキのサブヴァンガード。デスアンカーの能力発動が厳しくなってきた場合こちらに再ライドすることでデッキの減りを押さえることもできる。 《仄暗き奈落の魔王》 LB発動時2枚SCしてソウルのダークイレギュラーズ1枚につき+1000する能力を持つサブヴァンガード。基本的にこのデッキではCBは使えないので再ライド時このユニットで2回能力を発動することもできる。 11000ユニットなのでもしもデスアンカーに乗れなかった時でもある程度の防御力を得られるのも利点。 ただし、アモンにもいえることなのだがデスアンカーの能力を2回使わないと火力がデスアンカーに劣る点を覚えておこう。 《デーモンイーター》 メインフェイズSCして+2000する能力とアタックヒット時相手のリアガードをすべて撤退させる能力を見る。ドリーンと組めば21000ラインになりそれなりにサブヴァンガードとしても戦える。 メガブラストがアタックヒット時のため、相手にガード強要をさせることもできる優秀なリアガードにもなる。しかし、使用するとデスアンカーの能力が使えなくなるので使用するタイミングは選びたい。 《シュティル・ヴァンピーア》 メインフェイズSCして+2000する能力と相手を強制的に変更するメガブラストを持つサブヴァンガード兼リアガード。SCがあるので後ろにドリーンがいれば21000に一応届く。 デスアンカーでソウルがよく溜まるので好きなタイミングでメガブラストが使える。ただし使うとデスアンカーの能力が使えなくなるので、使うタイミングは選びたい。 グレード2 《ヴェアヴォルフ・ズィーガー》 サーチ手段のある10000バニラ。 《媚態のサキュバス》 登場時効果のソウルチャージを行う。ドリーンの火力アップ、デスアンカーの永続能力の発動や熱望アモンのパンプ条件を満たす。 《熱望の悪魔 アモン》 ソウルが6枚以上なら11000になる優秀なアタッカー。ソウルが溜まりやすいので採用の価値はある。 《ダークソウル・コンダクター》 ガードに使用すると2枚SCできるユニット。このデッキではデスアンカーのソウル枚数の調整し、11000にするのが主な仕事になる。 グレード1 《ドリーン・ザ・スラスター》 メインフェイズ時にソウルチャージすると+3000される優秀なグレード1。4枚採用することを推奨する。 《悪夢の国のマーチラビット》 完全ガード。ヒールトリガーが採用しにくいこのデッキでは4枚ほしいカード。 《誘惑のサキュバス》 媚態のサキュバスのグレード1版。ドリーンの火力アップやデスアンカーのソウル調整など使い道は多い。 《漆黒の詩人 アモン》 比較的安定した9kブースト。ドリーンやバイクがいるのでこのユニットの採用価値は微妙なところがある。 《逢魔ヶ刻の魔走バイク》 上手くいけば恒久的な10kブースト、12kブーストになる。ダメージゾーンに落ちると確定でソウルに入るこのデッキでは採用の価値はある。 《デビルチャイルド》 ソウル6枚以上で10000ブーストになるユニット。ドリーンやバイクがこのデッキでは12000になることが比較的にあるので採用価値は微妙なところ。 グレード0 《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》 グレード1のダークイレギュラーズがライドしたとき1枚ソウルチャージできるこのデッキのファーストヴァンガード。 あまり強力な効果ではないがほかのファーストヴァンガードではないがカウンターが使えないこのデッキにはあっている。 《ヒステリック・シャーリー》 ソウルに送りソウルチャージするドロートリガー。一気にドリーンを強化できるので4枚採用するほうがよい。 トリガー考察 クリティカルトリガー・・・デスアンカーのパワーアップもあわせると3点や4点ダメージが比較的容易に出せるので相性はいい。 スタンドトリガー・・・スタンドしてもほとんどのユニットが15000以下になってしまうため採用は厳しい。 ドロートリガー・・・手札や展開力が乏しいダークイレギュラーズにとって序盤でほしいトリガーの1つ。シャーリーが優秀なので4枚以上は入るだろう。 ヒールトリガー・・・メインヴァンガードとの相性が悪い。デスアンカーアタック時はダメージゾーンにダメージがなくなるため発動できず、5点を維持しないと能力が発動できない点が問題である。ただ強力なトリガーでもあるので採用するかどうかは検討の余地はあり。 デッキレシピ G ユニット 枚数 備考 0 アモンの眷族 フェイト・コレクター 1 FV ブリッツ・リッター 2 悪夢の国のダークナイト 4 アモンの眷族 サイキック・ウェイトレス 2 ヒステリック・シャーリー 4 アモンの眷族 ヘルズ・トリック 4 1 悪夢の国のマーチラビット 4 誘惑のサキュバス 4 漆黒の詩人 アモン 3 ドリーン・ザ・スラスター 4 2 ヴェアヴォルフ・ズィーガー 2 媚態のサキュバス 4 倦怠のサキュバス 4 3 仮面の王 ダンタリアン 4 ノーライフキング デスアンカー 4 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 デスアンカー -- 2013-09-24 17 38 22 で? -- 2013-09-24 17 38 35 ドリーン4いらん -- 2013-09-26 16 14 24 ↑理由を聞こうか。あと抜くなら何入れる -- 2013-09-27 03 30 32 ドリーン4枚もあったら邪魔になるかもしれないバニラらへんを入れよう -- 2013-09-28 09 33 59 倦怠と媚態1枚ずつバニラに変えたら? -- 2013-10-01 16 24 14 G1アモンイラン -- 2013-10-02 19 25 30 デスアンカーでドリーンが邪魔になる局面てあるかな。6kあればライドや序盤のブーストも気にならないだろ。G1アモンは好みだけど、中~終盤の火力が高くなる -- 2013-10-08 22 53 18 なんでドリーン様はメインしか仕事しないの? -- 2013-11-02 10 05 54 サブVに仄暗き奈落の魔王オススメ。終盤乗り換えて優秀なフィニッシャーになれる。まあ結構ドリーン頼みになるけど。 -- 2013-12-28 21 30 04 コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2525.html
登録日:2011/03/05 Sat 15 59 41 更新日:2024/04/03 Wed 16 15 24 所要時間:約 33 分で読めます ▽タグ一覧 11年冬アニメ 12年春アニメ 13年冬アニメ 14年春アニメ 14年秋アニメ 15年秋アニメ 16年春アニメ 16年秋アニメ 17年秋アニメ 18年春アニメ 19年春アニメ 20年春アニメ 21年春アニメ 21年秋アニメ 22年夏アニメ 23年冬アニメ 23年夏アニメ 24年冬アニメ CLAMP ※戦闘シーンはすべてイメージ ←ソリッドビジョン導入 ←だが結局イメージ あざといなさすが代永あざとい アイチきゅんペロペロ アニメ イメージ カードゲームではよくあること カードファイト!!ヴァンガード テレビアイチ テレビ愛知 テレビ東京 ブシロード ヤンホモ ライド ヴァンガード 先導者 公式が病気 常識人が少ない 恋人に振られたような顔 所要時間30分以上の項目 謎ミルキィ イメージせよ、勝利への道を!! スタンドアップ・ヴァンガード!! 掴み取れ、イメージを越えた未来!! ストライド・ジェネレーション!! 「カードファイト!!ヴァンガード」とは、テレビ愛知制作、毎週土曜日朝8時(第2期「アジアサーキット編」以降は毎週日曜日朝10時)より放送されているカードゲームアニメ。 【概要】 2011年よりブシロードより新たに展開されたTCG『カードファイト!!ヴァンガード』の販促アニメである。 2014年秋からは、メインキャラの大部分を一新した新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG」シリーズ、2016年秋からはヴァンガードGの直接的な続編となる新シリーズ「カードファイト!!ヴァンガードG NEXT」、2017年秋からはGシリーズ最終作「カードファイト!!ヴァンガードG Z」を放送。 またカード版のバージョンアップに合わせ、2018年5月には伊藤彰の漫画版をベースにした第1期のパラレル(リメイク)ストーリー(中学生編・高校生編)が東京MX他にてスタート。 YouTubeでの配信にも力を注いでいる。 2019年5~8月にメイン放送局が再びテレビ東京系となった続・高校生編(2019年5月~8月)を放送した後、2019年9月から2020年3月には新田シンの過去編となる『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』が放送。 2020年5月から11月には『カードファイト!!ヴァンガード外伝 イフ-if-』が放送。 そして2021年にはカード版の再度のバージョンアップに伴い世界観を一新した『カードファイト!!ヴァンガード overDress』が放送。 2021年4月から6月に第一期、同年10月から12月に第二期が放送され、2022年夏には第三期の放送も決定し、2023年1月には第四期の放送が決定、2023年の7月に第六期が放送され、2024年の1月に第七期が放送。 ●目次 【概要】 【ストーリー】◆アイチ編【第1期】 【第2期 アジアサーキット編】 【第3期 リンクジョーカー編】 【第4期 レギオンメイト編】 ◆G編【第5期 G1期】 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 【第8期 G4期 G NEXT】 【キャラクター】◇アイチ編の登場人物チームQ4 カードキャピタルと常連 チーム男前 立凪家 フーファイター チームカエサル その他の人物 アジアサーキット編 宮地学園 カトルナイツ ◇G編の登場人物チームトライスリー クロノの友人たち ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部 リューズ一派 ラミーラビリンス 晴海高校 【作中用語集】カード 【ラジオ】 【漫画版】 【ストーリー】 ◆アイチ編 【第1期】 地球と似た形の惑星クレイ。神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界。 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。そして彼らを栄光へ導く者たちのことを「先導者(ヴァンガード)」と呼んだ……。 物語は今より少し未来の地球。カードゲームの普及がめざましい世の中であり、今では世界のカードゲーム人口は数億人を超えるとすら言われている。 そんな中で、現在最も注目を浴びているのは、「ファイターが惑星クレイに住むユニットたちを軍として率いる先導者(ヴァンガード)となって戦う」という、『カードファイト!! ヴァンガード』というカードゲーム。 主人公・先導アイチはちょっと気弱な中学三年生。そんな彼の心の支えは、子供の頃に櫂トシキからもらったヴァンガードのカード『ブラスター・ブレード』であった。そんな中、アイチはカードショップ「カードキャピタル」にて櫂と再会したことを期にヴァンガードファイトを始める。 始めは連敗を重ねるアイチであったが、いくつものファイト、何人ものライバルとの出会いを経て、ファイターとしても人間としても大きく成長を遂げていく。 そんな中、アイチは「カードの声が聞こえる」という謎の力『PSYクオリア』に目覚め、それと同じ力を持つという櫂のかつての友・雀ヶ森レンと出会い……。 【第2期 アジアサーキット編】 ある日、アイチがカードキャピタルを訪れると、そこに見知らぬ少年がいた。 ヴァンガードの初心者という彼に、アイチはヴァンガードのレクチャーをするが、その中で惑星クレイの地で『ブラスター・ブレード』『ブラスター・ダーク』『ドラゴニック・オーバーロード』の3体のユニットが謎の勢力によって封印されるという不思議なビジョンを目の当たりにする。 その直後、アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキが謎のクラン「ゴールドパラディン」へと変化していた。 自分の愛用していたデッキを失うというショックを受ける中、アイチは消えたロイヤルパラディンの謎を追う手がかりとして、アジアナンバー1ヴァンガードファイターを決める大会「アジアサーキット」にミサキとカムイとともにチームQ4を再結成し、出場することを決意する。 【第3期 リンクジョーカー編】 中学を卒業し、ミサキが通う宮地学園高校へ進学したアイチ。しかし、宮地学園は勉強第一の進学校でありカードファイターどころか、ヴァンガードを知る生徒もほとんどいなかった。 アイチはそんな中、一人で「カードファイト部」を設立しようと奔走する。そこにアイチのクラスにアイドルグループ「ウルトラレア」の立凪コーリンが編入してきて、さらに彼女がカードファイト部に入部してきて大騒ぎ。 アイチが昔とは見違えるように心身共に成長するきっかけとなったヴァンガードに興味を持った石田ナオキ、雑誌などでアイチのファイターとしての活躍を知っていてアイチのファンであった小茂井シンゴ、それに昔からのアイチのチームメイトであったミサキを加えたカードファイト部は、ヴァンガード甲子園に向けて日々精進するのであった。 一方、櫂はヴァンガード甲子園地区予選決勝でのレンとアイチのファイトを見て、自分がアイチやレンと同じ戦場に立てる実力がないという無力さを薄々感じていた。 そんな心の闇を抱えた櫂は、自身の信念を捩じ曲げてまで、世界を恐怖に染め上げる侵略者『リンクジョーカー』の力を手に入れてしまい……。 【第4期 レギオンメイト編】 リンクジョーカーの脅威が去り平穏な日常を過ごす、櫂トシキはある異変に気付く。それは自分以外の人間から先導アイチに関わるすべての記憶が消失していたのだ。 アイチの妹のエミや絶対記憶能力を持つミサキすらもアイチを忘れている中、櫂は宮地学園のカードファイト部の部室があるはずだった物理準備室を訪れる。 そこで櫂は、不思議な光と共にアイチに関わる重要な手がかりとなる、『ブラスター・ブレード・探求者』が入ったロイヤルパラディンデッキを手に入れる。 櫂はそのロイヤルパラディンデッキを使い、石田・ミサキ・カムイ・三和からアイチに関する記憶をよみがえらせ、アイチを取り戻す『メイト』を結成する。 しかし、櫂たちメイトの前に「アイチを探すな」と警告するカトルナイツと呼ばれるファイターたちが立ちはだかる……。 果たして櫂たちはアイチを取り戻すことができるのか? ◆G編 【第5期 G1期】 ガラの悪そうな見た目ゆえに他人から恐れられている中学生・新導クロノは、何に対しても熱くなれず、無気力な毎日を送っていた。 そんなあるとき、クロノはヴァンガードのデッキと地図を、学校の靴箱で見つける。 地図にあった場所・カードキャピタル2号店へ行ってみたクロノは、そこでアルバイトの高校生・葛木カムイと出会い、初めてのヴァンガードファイトをする。 そこで心から熱くなれるものを見つけたクロノは、未知のクラン「ギアクロニクル」デッキと共にファイターとして成長していく。 そして綺場シオンと安城トコハ共に「チームトライスリー」を結成し、いろんな出来事を通じて互いに絆を深め合っていく。 そんな中、ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部での異様な光景を目の当たりにし、クロノたちトライスリーはユナサン支部の運営方針に異を唱え、ユナサン支部の闇へ立ち向かっていくこととなる。 【第6期 G2期 ギアースクライシス編】 伊吹コウジの目的は惑星クレイのユニットを召喚し、新たなカードとする「ディペンドカード」を収集している敵、「明神リューズ」の行方を追うこと。 伊吹本人の口より聞かされ、新たに3枚の白紙のディペンドカードを受け取ったクロノだったが、その3枚を覚醒させられぬまま、この先どうすればいいかを悩んでいた。 同じようにトライスリーのメンバーは新たな目標を模索し続ける日々を過ごす毎日。そんな中、新たに始まった東京都全域を巻き込んだ一大イベント「Gクエスト」が開催されることが発表される。 伝説のファイターをも集い、その果てにはクランリーダーへの道をも開けるというGクエストに、トライスリーは挑戦することとなる。 そしてその裏では、強大な敵「明神リューズ」の野望と、それを阻止せんとする伊吹の策略「Plan.G」が動き出そうとしていた――。 【第7期 G3期 ストライドゲート編】 全支部のGクエストで優勝し、ファイナルステージでも勝利したことで、Gクエストを完全制覇を果たしたクロノたちトライスリー。 それと同時に伊吹の立案した作戦「Plan.G」こと「ギアースクライシス」が発動し、明神リューズの居場所を突き止めることに成功した。 伊吹とクロノたちはリューズのラボに強襲を掛けて、ディペンドカードの回収とリューズの拘束を図るが、そこで伊吹とクロノはリューズと直接対面を果たす。 リューズの口から聞かされた自身の野望、それは「ギアクロニクルの十二支刻獣のユニットを召喚することでストライドゲートを開き、理性と秩序によって成り立つ新たな未来を手にすること」だった。 そんな言葉も伊吹は一蹴するものの、召喚されたユニットたちは別の場所に転送させられた上に、拘束対象だったリューズはユニット召喚の代償で病み衰え、クロノたちの目の前で絶命してしまう。 かくして伊吹たちのリューズラボ突入作戦は失敗に終わる中、召喚されたユニットたちの行方、リューズの理想を引き継ぐ謎の組織「カンパニー」の存在、そしてリューズが最期に残した言葉……様々な謎が残ることとなった。 そして目の前でリューズの死を目の当たりにしてしまったクロノは、心の中にもやもやしたものを抱えながらも通りすがりの少年とファイトすることとなる。 その少年の使用するデッキはクロノと同じ「ギアクロニクル」、そして少年は自らを「明神リューズ」だと名乗るのだった――。 【第8期 G4期 G NEXT】 ストライドゲート事件を解決させたチームトライスリーは中学を卒業し、3人はそれぞれの目標に向かって別々の道を歩み始めた。 シオンは福原高校に進学し、新たなチームを結成する一方で、綺場財閥の後継者として政財界にて幅広く活躍している。 トコハはパリへ留学し、海外のヴァンガード普及協会の活動に参加しながら、有名なファイターたちとの交流を深めていた。 その一方でクロノはというと、岡崎クミと共に晴見高校に進学し、カードキャピタル2号店でバイトも始めたものの、チームの仲間と離れ離れとなり、目標も見つからずに虚脱感に苛まれる日々を送っていた。 そんな中、クロノはカードキャピタル2号店に現れた男とファイトをして完敗してしまう。 その男の名は「鬼丸カズミ」。昨年の「U20チャンピオンシップ」というプロファイターの登竜門とも言われる大会にて優勝を果たした実力者であった。 クロノは鬼丸カズミに敗北したことで、かつての熱い闘志を取り戻し、東海林カズマ・明日川タイヨウらと新たなチームを結成してU20チャンピオンシップへ挑戦することを決意するのだった。 【キャラクター】 ◇アイチ編の登場人物 チームQ4 先導アイチ CV 代永翼 「立ち上がれ!僕の分身!」 主人公兼ヒロイン。中学三年生→高校一年生(リンクジョーカー編) おどおどしてるが優しい心の持ち主。ヴァンガードに出会ったことにより、人間として成長していく。いつか櫂に認められることを目標にしている。 よく櫂くん櫂くんと名前を連呼していることから、櫂に対してガチホモ疑惑。 以下症状 常に櫂のことで頭がいっぱいで櫂がいなくても名前が出てしまう ファイト中でも櫂の目線が気になる 櫂がいたらつい見てしまう クレイで櫂を召喚 櫂がいなくて切ない顔をしていた時、恋人に振られたような顔と言われる 乙女すぎっぞ!! 恋する乙女的な行動と魅惑のショタ顔に女性に限らず男性までキュンキュンしてしまう人が多発。視聴者達を新たな性癖に目覚めさせてしまう魔性な男の娘である。 謎の能力で一時期闇堕したりなんかもしたが、紆余曲折を経て、現在では頼もしさも身につけてきている。 ちなみに先導アイチの名前は、ヴァンガード→先導者→先導 使用デッキは 一期はロイヤルパラディン、 二期はゴールドパラディン(エイゼル)、 三期はゴールドパラディン(解放者)、 四期はリンクジョーカー(星輝兵)→ロイヤルパラディン(探索者)。 櫂トシキ CV 佐藤拓也 「お前の勝手なイメージを押し付けるな…!」 高校一年生→高校二年生。4期ではアイチ不在により、主人公となる。ツンデレそして厨二病。 アイチの目標の相手であり、過去に彼にカードを渡した。数年前アイチに出会った頃は明るくて優しい性格だったが、現在は他人を寄せ付けない冷たい雰囲気を持っている。だけどアイチきゅんに対してはツンデレ。 今も昔も『イメージしろ!』は彼の口癖で、ファイト中はよく『The』を付ける。 三期ではアイチやレンに劣等感を抱き闇堕ちしたが、現在はきれいな櫂君に。ていうか、「YKS(やっぱり櫂くんのせい)」。 四期最終回で高校を卒業してユーロリーグのプロファイターとして活躍するが、六期にて伊吹の呼びかけに応じて帰国、失意の中にいた綺場シオンと邂逅して道を指し示す。 使用クランは 一期はかげろう、 二期はなるかみ(ヴァーミリオン)、 三期はなるかみ(抹消者)→リンクジョーカー(星輝兵)→かげろう(オーバーロード"The Яe-birth")、 四期はロイヤルパラディン(探索者)→かげろう(煉獄竜)、 六期では、かげろう(オーバーロード)となるかみ(ヴァーミリオン)の両方を使っている 。 戸倉ミサキ CV 橘田いずみ 「しゅしゅしゅ」 高校生一年生→二年生 ヒロイン2。シンの姪でカードショップカードキャピタルで店員をしている…と言っても殆ど読書してる。探偵ではないぞ。 一応カードファイトもできるが興味は無かった。店で騒ぐとキレる。 アイチとファイトしてから本格的にカードファイトを始め、以後アイチとはガールズトークする仲に。服装が昔いたようなヤンキーの格好に見える。 三期ではイメチェンなのか、ロングヘアをバッサリ切ってショートに。イケメン度が更に増した。 漫画でのクズ連呼は多くの者をMへ覚醒させた。言動諸々、エロいお方。 使用デッキは一期と二期はオラクルシンクタンク、三期と四期ではジェネシス(特に後半からは神器を使用)。五期と六期ではオラクルシンクタンクとジェネシスを使い分けているものの、劇中で使用したのはオラクルシンクタンクのみ。 葛木カムイ CV 石川静 「何が『THE』だ、カッコつけやがって!」 通称クソガキさん。小学生六年生→中学一年生。 幼いながらかなりの実力派ファイター。アイチの妹エミに一目惚れしたことにより、アイチのことをお兄さんと呼ぶ。子分のエイジとレイジと共に行動を共にしている。 よく単語を間違える。 第五期では、数少ないレギュラー続投組。高校生となり最早クソガキさんとは呼べないほどのイケメンへ成長しており、現在ではカードキャピタル2号店でアルバイトしている。でも声はそのまんま クロノの良き兄貴分としてクロノをヴァンガードの世界へ導く。 使用クランはノヴァグラップラー。 カードキャピタルと常連 新田シン/新田新右衛門 CV 森嶋秀太 「いやぁ、森川君はもういいでしょう(笑)」 ミサキの叔父でカードキャピタルの店長で、『カードファイト!!ヴァンガード 新田新右衛門編』の主人公。意外にイケメン。 ラジオにてロリコン認定を受けた上に、ミサキに貸したデッキの中身については趣味だと発覚したため、公式でキモい人扱いとなる。 ミサキからはシンさんと呼ばれるが、本名は新右衛門。教官とは呼ばれません。だがラジオで教官と呼ばれた。 一期からの登場人物だが、五期になってやっと初めてファイトを披露した。五期の主人公クロノの父親とは元チームメイトだった。 使用デッキは本編ではむらくも、新右衛門編ではジェネシス。 森川カツミ CV 杉山紀彰 「俺様最強ライド!」 自称世界最強のヴァンガードファイター。アイチのクラスメイトで実力は毎度悲しい結果で弱い。 グレード3大好きな最強厨でヴァンガードのデッキ構築の悪い見本を全力で視聴者に教えてくれてる人。 デッキ構築のいろはを理解する気がなかったり、他人を巻き込んでまでコーリンの追っかけをしていたり、憎めない性格であり作品のムードメーカー的存在。 そしてサスケェ。杉山の無駄塚い。 しかし無理矢理普通のデッキを使わせたらプレイングがまともになるどころか非常に強くなるため、単にデッキ構築力が低いくせに信頼度だけは異様に高いだけという、隠れた実力者である。 ゲームでもG3デッキを使ってると思ったら突然まともなデッキを使いだしたり、最初からノヴァクラップラーを使いだしたりしてプレイヤーを驚かせてくれる。 三和タイシ CV 森久保祥太郎 「言うよねー(σ・∇・)σ」 櫂の唯一の友達であり親友。高校一年生→二年生。 そしてこのアニメの数少ない常識人枠。 解説役に回ることが多いが、昔から櫂とよくファイトしていたらしく、なかなかの実力者。 ショップ大会でのvsアイチ戦、三期でのミサキ戦においてはその実力を見せつけた。 使用デッキはかげろう、二期でのみなるかみ。 井崎ユウタ CV 山口隆行 「コレデンチデウゴクノカァ!?」 アイチのクラスメイト。ツッコミ役。 森川といつも一緒におり、彼の暴走をとめるストッパー的存在。 メキメキと強くなるアイチの背中を追って、強くなる努力を怠らない影の努力家。 使用クランはたちかぜ。 先導エミ CV 榎本温子 「だめー!(リアルガード)」 アイチの妹。ヒロイン3。アイチよりしっかりした小学6年生。よく兄の世話を焼く俺達の天使。 たびたびカードキャピタルにアイチの顔を見に来るうちに徐々にヴァンガードに興味を抱くようになる。 ブラコン気味でアイチが不良達に酷い目にあっていると勝手なイメージをしたことも。 トリガーに愛されている。 使用デッキは初期はオラクルシンクタンク。現在はバミューダ△(パシフィカ軸)。 お嬢様学校に通っているという設定で、中学もそのまま進学校に進んだが、そこでもヴァンガード同好会を作ったりファイト自体は続けており、意外な実力者として大活躍していた。 なお高校生になったGの時は顔立ちがかなりアイチに似ていた。 右野レイジ&左賀エイジ 「世界最強ッス!」「SSッス!」 カムイの子分。エイジはレイジの言葉を変な風に略し復唱する。 ずっと一緒にいるため「カムイのリアガード」とか呼ばれている。随分場持ちの良いリアガードである。 飛田マイ CV 石上静香(第1期)→ 大久保瑠美(第2期以降) 「獣王爆進で強化されたダークイレギュラーズってすごい……」 先導エミの親友であり、エミと同時期にヴァンガードをはじめる。 なぜか他のキャラ以上に現実のTCGで発売されているブースターパックの名前を強調した発言が多かったりする。ブシロードの刺客なのだろうか。 強気なエミと違いおとなしめなお嬢様キャラであり、小学生時代に出会った新城テツを見て泣いてしまったり 中学生になっても石田ナオキに(ヴァンガードを教授して欲しいと)迫られた時は非常に怖がっていた。 使用デッキは初期はネオネクタールとグレートネイチャーの混合デッキ、三期以降はバミューダ△(パシフィカ軸)…とまぁ安定していないが、スマホ版ZEROにてようやく「ネオネクタール」使いに落ち着いた。 ヴァンガードG以降は出番が急激に減っている。 新アニメでは2018の36話や2019の5話にちょい役として登場した程度である。 店長代理/ネコ CV 橘田いずみ シンとミサキが飼っているカードキャピタルの看板ねこ。 店長と呼ばれないと言うことを聞かない。可愛い。 マーク・ホワイティング CV 阿部敦 「イメージ!イメージして!」 アイチの通う中学校の先生。外国人だが担当する教科は歴史。日本の歴史に夢中な変わり者。シンさんとは昔からの知り合い。 第3期以降は後江高校の教師に転職している。 ヴァンガードの大会にも参加している噂がある。ニンジャマスターM…一体何者なんだ…。 ヴァンガードを使って授業するという今作一のヴァンガード脳。一回そげぶされてこい。 頭がウニだが、右手は普通。エグザイルドラゴン。 チーム男前 大文字ゴウキ CV 伊藤健太郎 海賊のような風貌をしたチーム男前のリーダーにして、カードショップ「男前」の常連。 カムイとは旧知の仲であり、カムイがヴァンガードをはじめるきっかけを作った人物。 豪快で荒っぽい性格。だがシスコン。 使用クランはグランブルー。 大文字ナギサ CV 広橋涼 ゴウキの妹であり、昔からカムイに対して惜しみない愛を捧げるロリ。小学四年生。 思い込みが激しく、カムイが自分を拒絶していることを「照れ隠しの一種」と思って全く理解していない。 事あるごとにカムイに結婚を迫っているが、彼女の年齢ではまだ結婚できません。(*1) 五期では中学二年生となり、「誰だお前!?」レベルのナイスバディな美少女へ成長。 しかし猫をかぶることを覚えたこと以外は、中身は何も変わっていない。 勿論「まだ」結婚できる年齢ではない。 「(彼女の学年)では結婚はできません」というテロップは彼女のお約束。 使用クランは、カムイと同じノヴァグラップラー。 立凪家 立凪スイコ CV:寺川愛美 「あら、あなたってその程度なのかしら?」 PSYの店長(多分)。長女。 三姉妹の中でも特にミステリアスで、大人びた雰囲気の女性。 ……っていうかどうみても17に見え(ry 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪コーリン CV:三森すずこ 「ふーん、まだ頑張れるんだ…」 カードショップPSYで出会ったカードファイター。次女。 レッカ、スイコと共にアイドルグループ「ウルトラレア」として活動中。 プライドが高い性格らしく、初心者だと言うアイチと戦う時は「何でこんな奴と」と見下していた。しかし、彼のファイトを見ていくうちに評価を改め、二期にかけて段々とデレだした。 三期ではアイチと同じカードファイト部に所属してヒロインポジションとなり、四期ではアイチと同じく失踪…そしてカトルナイツと行動を共にしていた。 使用デッキは一期はロイヤルパラディン、二期はエンジェルフェザー、三期はロイヤルパラディン(宝石騎士)、四期はリンクジョーカー(星輝兵)。 立凪レッカ CV:南條愛乃 「きゅんきゅんライド!」 PSYのおそらく店員。「ウルトラレア」の三女。 うざかわいいを地で行くドリルロリ。こころちゃん言うな! 使用クランはエンジェルフェザー。 立凪タクト CV:高垣彩陽 二期からの登場人物。アイチの持っていたロイヤルパラディンデッキがゴールドパラディンデッキへ変わってしまう原因となった人物。 ウルトラレアのスポンサーである立凪財団の総帥で、惑星クレイの事情を良く知る謎めいた少年。 三期では侵略者ヴォイドによって、散々な目に遭う事に……。 使用クランはゴールドパラディン。 フーファイター 雀ヶ森レン CV 阿部敦 「守っちゃってごめんなさい☆」 全国大会優勝チーム・フーファイターAL4のリーダーであり、作中最強クラスのファイター。 ボーっとした見た目で子供っぽい天然キャラだが、ファイトの時はカリスマ感に溢れた雰囲気がガラリと変わる。 櫂とは昔色々あって性格がねじ曲がっていたが、今では天然キャラに。 使用クランは一期はシャドウパラディン(ブラスター)、二期はゴールドパラディン、三期以降はシャドウパラディン(撃退者)。 新城テツ CV:稲田徹 「おじさんか…」 フーファイターのサブリーダーにしてレンと櫂の友人。どうみても高校生に見えない。 愛称はテッちゃん。もしくはおじさん。 厳格だが、面倒見のいい性格であり、エミちゃんやマイちゃんなど年下の子供に好かれやすい。初対面では泣かれたけど。 その性格が災いしてか、今も昔もレンのことに関して気苦労が絶えない。 ジョーカーX?あれは別人さ。 使用クランはダークイレギュラーズ。 鳴海アサカ CV 生天目仁美 「流石ですレン様!」 レンのチームメイト。愛称はあーちゃん。 レン様LOVE、その他にはツンの一途な女の子。しかしレンを甘やかす性分にはテツも頭を痛めている。 ミサキや後に同じチームメイトになるスイコとは、ライバル関係にある。 使用クランはペイルムーン。 矢作キョウ CV:渡辺明乃 「ゲンキデシタカァー!」 元々はレンのチームメイトであったが、公式戦で櫂に敗北したことによりチームを追放される。 愛称はキョなんとかさん。レンと櫂への復讐に燃える愛すべきネタキャラ。 修行なのかは不明だが、一期後半から三期中盤までの間に仲間と共に地球を7周以上も回るという何気にすごいことしている。 使用クランはスパイクブラザーズ。 チームカエサル 光定ケンジ CV 赤羽根健二 『皇帝』の通称で親しまれているチームカエサルのリーダー。 どこか頼りない印象はあるものの、ヴァンガードに対する熱い心は誰にも負けていない爽やかな好青年。 全国大会優勝の実績もあり、その実力はレンと互角に渡り合えるほど。 ローマ皇帝に心酔している歴史ヲタな一面も。 使用クランはディメンジョンポリス(次元ロボ)。 臼井ユリ 普段はケンジや自身の弟の臼井ゲンをたじたじにさせる女傑だが、ケンジのファイターとしての姿を尊敬しており、全国大会優勝記念にケンジへペンダントを渡している。 その他の人物 六月ジュン CV 野島健児 ルール無用の裏ファイトの王。 櫂が裏ファイターを相手にファイトしていた際に櫂や三和と知り合う。 屈折した性格の持ち主だが、櫂や三和に気を遣うなど根からの悪人ではない。 チームアンノウンのキングZ? 誰ですかそれは。 使用クランは一期はダークイレギュラーズ、二期以降はディメンジョンポリス(ズィール) 惑星クレイ首脳会談 浜音ヒロ アジアサーキット編 蒼龍レオン CV:神原大地 「風が吹いた…」 二期からの登場人物。 伝説のクランを使いこなす蒼龍の民の末裔であり、蒼龍の民の復興を使命としている。 従者にジリアンとシャーリーンという双子の姉妹がいる。 何かと「風」を用いた言い回しをすることが多く、見ようによっては櫂君以上の電波+中二病。 六期では蒼龍財団を創設し、その総帥兼アクアフォースのクランマスターの座についている。 使用クランは蒼龍の民のみが扱える伝説のクラン・アクアフォース。 クリストファー・ロウ CV:矢作紗友里(二期~四期)→花倉洸幸(五期~) 二期からの登場人物。シンガポール工科大学に飛び級で所属している天才少年で、チームSITジニアスの一員。 その天才的な頭脳ゆえに皇帝を見下していたが、シンガポール工科大学に留学してきて実力を上げていく彼のことを認め、今では良きライバルとなっている。 立凪タクトの差し金によりPSYクオリアの力に目覚めるが、その力を制御できずに暴走していくが……。 六期では大学卒業後に「ジニアスコミュニケーションテクノロジー(ジーテク)」という会社を立ち上げ、その社長に就任している。 使用クランはグレートネイチャー。 VFサーキット出場チーム 宮地学園 石田ナオキ CV 奈良徹 「あんた、セーラー服は無理がねぇか?」 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 アイチとの出会いをきっかけにヴァンガードを知る。 見た目は不良だが、仲間思いの良い親友キャラ。しかし偶に致命的に空気が読めない時がある。 四期では準主人公のような立ち位置になっており、カトルナイツと最も多く接触、ファイトしている。 使用クランは三期はなるかみ(抹消者)、四期はなるかみ(喧嘩屋)、六期はなるかみ(抹消者)。 小茂井シンゴ CV 吉野祐行 三期からの登場人物で、アイチのクラスメート。 宮地学園カードファイト部が結成される前からカードファイトをしており、アイチのこれまでの活躍を知っていた。 石田とは「ツッパリモドキ!」「刈り上げメガネ!」と呼び合う犬猿の仲だが、互いに背中を預けられるほどに信頼のおける相棒的存在。 使用クランは主にむらくもだが、時と場合によってはスパイクプラザーズやなるかみなど他のクランのデッキを使うこともある。 カトルナイツ オリビエ=ガイヤール/青き炎のガイヤール CV 濱健人 「これ以上アイチさんの眠りを妨げるな…!」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、ヨーロッパサーキットのトップファイター。 リンクジョーカー事件を解決に導いたアイチを心酔する、自称「アイチさんの意志を継ぐ者」であり、使用デッキも彼と同じ解放者である。 アイチを探し求める櫂たちの前に幾度となく立ちはだかる。 使用クランはゴールドパラディン(解放者)。 フィリップ=ネーヴ/鋼のネーヴ CV 村上裕哉 「その想い、殊の外軽いようだな」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員でその実力はガイヤールをも凌ぐ。 ナオキにジャッジメントを下すが、それでも立ち上がる彼を少しだけ認めた。 動物に好かれやすい人物。 使用クランはディメンジョンポリス(鋼闘機)。 ラティ=カーティ/幻影のラティ CV 佐藤利奈 「ぱんにゃらら~ん」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員。 ヴァンガード大会よりもドーナツを優先するほどのドーナツ好きであり、そのせいで不戦敗が多い。通称「無冠の魔女」。 その実力は、ミサキや皇帝さえもあっさり倒すほど。 使用クランはシャドウパラディン(黒魔女)。 ラウル=セラ/凍てつく氷のセラ CV 興津和幸 「人は絶望するとね、死んでしまうんだよ」 四期からの登場人物。カトルナイツの一員にして、南米サーキットのトップファイター。 カムイに対して「カトルナイツを倒せばアイチに会える」と耳打ちしたうえで力を付けて挑んでくるように進言したり、そのあとに珍しく笑ったりと、他のカトルナイツとは一線を画した言動を見せる。 使用クランはネオネクタール(銃士)。結界のイメージと全く噛み合っていない…と思いきや案の定、これは過去に他人から奪ったクランであった。 本来のクランはグランブルー。 ◇G編の登場人物 チームトライスリー 新導クロノ CV 石井マーク 「今こそ示せ、我が真に望む世界を!」 五期からの登場人物で、アイチ・櫂に代わる新たな主人公。チーム「トライスリー」の一人。 ガラの悪そうな見た目と態度ゆえに他人から恐れられているが、本当は面倒見が良く純粋な心の持ち主で、男の娘属性を持つアイチとは違った魅力を持つ主人公。 何に対しても熱くなれずに無気力な毎日を送っていたが、あるときヴァンガードのデッキを手に入れ、カードキャピタル2号店を訪れたことがきっかけに、ヴァンガードの世界に足を踏み入れる。 実は彼自身でも知らない秘密があり・・・? 使用デッキは、誰も知らない未知のクラン・ギアクロニクル。 綺場シオン cv 榎本淳弥 「ひれ伏せ、我が剣の前に!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノの同級生で名家・綺場財閥の御曹司。特技はフェンシング。 負けず嫌いであり、同じチームのクロノに対してライバル意識を持っている。しかし同時に自分の本音をさらけ出せる仲間として、強く信頼している。 使用クランはロイヤルパラディン。 安城トコハ cv 新田恵海→相羽あいな 「この程度では、安城トコハはびくともしないのよ!」 五期からの登場人物で、チームトライスリーの一人。クロノのクラスメートでしっかり者の優等生。 勝気で男勝りで江戸っ子気質な性格で、クロノとは言い争うことも多いが、仲間としてクロノのことをフォローしたりする優しい面もある。クロノとはいろんな意味で似た者同士。 有名人の兄に対してはヴァンガードファイターとして尊敬していると同時に、自身のコンプレックスにもなっている。 実はかなりの鍋奉行で、食に関してはかなりうるさい。 使用クランはネオネクタール。レギュラーキャラ初のネオネクタール使いである。 クロノの友人たち 岡崎クミ CV 佐々木未来 「私の闘魂、預けたゾイ☆」 五期からの登場人物。クロノのクラスメートでトコハの親友。 おっとりした性格で、非常にマイペース。 何かと近寄りがたいクロノに対しても最初から好意的に接しており、クロノは彼女とファイトするとミラクル負けしたことも。 ヴァンガードはクロノと同じく初心者だが、トコハといつも一緒にいるためか、メキメキと実力をつけてきている。 使用クランはオラクルシンクタンク(バトルシスター) 多度ツネト CV 加古臨王 「出ました~! クロノさんのク・ロ・ノ・ジェットドラゴン~!!」 チームトリニティ・ドラゴンのリーダーで、自称・カードキャピタル2号店のナンバー3の実力者。 クロノとは何度かクエストやファイトで競い合っており、今では仲間兼腐れ縁のライバルみたいな立場になっている。 ヴァンガードにおける有名人(主にマモル等)に憧れており、目の前にすると興奮を隠せないミーハーな性格。 使用クランはオラクルシンクタンク。 山路カル&長良ケイ チームトリニティ・ドラゴンのメンバーでツネトのことを慕っている。 いつもノートパッドをいじっている中性的な少年がカルで、大柄で動物好きな糸目の男がケイ。 チーム3人のチームワークはかなりのもの。 使用クランは、カルがディメンジョンポリス(イニグマン)、ケイがグレートネイチャー。 ヴァンガード普及協会 安城マモル CV 柳田淳一 五期からの登場人物で、トコハの兄。 ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部に在籍し、ヴァンガード普及協会から認められた「かげろうクランリーダー」の称号を持つファイター。 ヴァンガードをより多くの人に知ってもらい、ヴァンガードで人と人との繋がりができるようにと願い、ヴァンガード普及協会の活動に精を出している。 妹トコハとは昔から仲が良く、トコハのヴァンガードの腕も兄貴仕込である。 使用クランはかげろう。 大山リュウタロウ CV 置鮎龍太郎 五期からの登場人物。ヴァンガード普及協会のドラゴンエンパイア支部の支部長であるノリの良いおっさん。 協会の仕事よりもファイトが大好きで、良く仕事をサボってファイトしてはマモルからよく怒られている。 しかし支部長の肩書きを持つだけにファイターとしての実力はマモルすらも上回り、「なるかみクランリーダー」の称号を持つ実力者でもある。 イベントなどでは時折、マスコットキャラの「ヴァンガ郎」の着ぐるみを着て舞台に上がることも。 使用クランはなるかみ。 ハイメ・アルカラス CV 岸尾だいすけ 「ハートにきたぁぁーーっ!!」 五期からの登場人物。ヴァンガードユーロリーグから日本へ親善試合をするために来日した凄腕のファイター。 陽気な性格で、人の心を掴み取るような直感の持ち主。 日本の観光目的でクロノと一緒に浅草を回ることになり、その縁でクロノとファイトすることになる。 使用クランはアクアフォースで、五期では一般のファイターにも普及したクランとなっている。 伊吹コウジ CV 宮野真守 「ファイトにはその人間のすべてが表れる…」 劇場版ネオンメサイアの登場人物であり、五期でも活躍する。 櫂や三和がヴァンガードを教わった相手であり、劇場版ではヴァンガードの抹殺を目論んでアイチたちと対立する。 五期では改心し、ヴァンガード普及協会本部の職員となっており、ユナイテッドサンクチュアリ支部にコーチとして出向している。 クロノとギアクロニクルのデッキになんらかの関わりを持っているようだが……。 使用クランは劇場版はリンクジョーカー(根絶者)、五期はリンクジョーカー(メサイア)。 ユナイテッドサンクチュアリ支部 神崎ユウイチロウ CV 子安武人 「弱さは罪だ!! 弱き者は去れ!!」 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の支部長。 弱者に存在する価値はないという信念の持ち主で、その理念を基にユナサン支部のファイターたちに強化プログラムを実施させている。 ユナサン支部のファイターたちにとっては「自分の追い求める強さの先にある高み」であり、教祖のような存在。しかしその一方でクロノたちからは、普及協会という立場にいながら勝利至上主義を掲げる運営方針を批判されている。 弱者の存在は許さないが、ある程度実力のある相手に対しては敬意を払っており、クロノたちが神崎に敗北した際もその実力を認めている。 中の人の熱演もあって、作中随一のキャラの濃さを誇る男。 使用クランはシャドウパラディン。 明日川タイヨウ CV 桑島法子 五期からの登場人物。クロノからヴァンガードを教わった少年。 引越しを前にして勇気を持って一歩踏み出そうと、クロノからヴァンガードを教わり、ヴァンガードを始める。 しかし引っ越し先が普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の地区であり、孤独であることに付け込まれる形でその思想に呑まれてしまう。 使用クランはゴールドパラディン。 東雲ショウマ CV 石田彰 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 見た目こそ、真面目で物腰柔らかそうな紳士的な青年だが、その実態は正論を相手に突きつけで心を折ることを好む、ねっとりとした物言いをするネチネチした男。 すべてにおいて成功を収めようとするシオンに執着し、行き着く未来が破滅であることを予言した。 後に、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員であり、綺場家失墜の件に関わっていたことが判明した。 使用クランはジェネシス。 羽島リン CV 近藤唯 五期からの登場人物。普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部代表チームのチームディマイズの一員。 普段は気だるそうな態度をとっているが、ファイトのときは舐めプをしながら相手を精神的に追い詰めて勝つドSな性格になる。 相手を精神的に追い詰めることを楽しんでおり、かつてそれをマモルに批判された上で負けたため、マモルに大して執着心を持っている。 使用クランはエンジェルフェザー。 リューズ一派 江西サトル CV 長谷川芳明 ヴァンガード普及協会のダークゾーン支部の支部長。 弱冠18歳で支部長の座についた実力者であり、女性人気も高いイケメン。 だがそれは表向きの顔であり、明神リューズの傘下にある組織「カンパニー」の一員でもあった。 何か願いを叶えるなら、それに見合うコストが支払われることを当然と考えている。 使用クランはダークイレギュラーズ。 ラミーラビリンス 蝶野アム CV:愛美 「夢見る気まぐれバタフライ! 蝶野アムです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 幼い頃から芸能界で活躍しているため、非常にしっかり者で、芸能界に入ったばかりの相方ルーナのことを先輩として引っ張っている。 ヴァンガードも小さい頃からやっており、その実力はトライスリーのメンバーと互角に戦える程高い。 使用クランはグランブルー。 弓月ルーナ CV:工藤晴香 「月の光は私の魔法、弓月ルーナです!」 六期からの登場人物。普及協会が開催するGクエストの公式イメージキャラクターであるアイドルユニット「ラミーラビリンス」の一人。 アムと違って芸能活動暦が浅く、ヴァンガードも初心者。心優しい性格だが、イメージ力が強く独特な感性の持ち主。 何かと自分の中に溜め込みがちなアムのことを心配しながらも、アムとより仲良くなりたいと思って頑張っている。 使用クランはペイルムーン。 晴海高校 東海林カズマ 八期からの登場人物。クロノの同級生。 幼少の頃からファイトをしていたが、過去のトラウマよりファイトから身を引いていた。 クロノとタイヨウの強い熱意に押される形で、ファイトに復帰、共にU20に出場する。 使用クランはシャドウパラディン。 【作中用語集】 ※TCGに関する用語はこちらにて。 カードキャピタル アイチ編(1~4期)での主な舞台となるカードショップ。他のカードゲームも取り扱っているが、特に人気なのがヴァンガード。 元々はミサキの両親の店だが2人が亡くなったため、それ以来はシンが店長を務めている。 店長不在時には三和や、フーファイターのメンバーが代理で店員を務めることも。 カードキャピタル2号店 クロノ編(5期~)での主な舞台となるカードショップ。 4期ラストで1号店が手狭になったということもあり、店長が新たに開店させた。 カムイがここでアルバイトをしている。 所在地は東京都墨田区区域内のどこかに存在することが示唆されている。 カードショップPSY 駅前のビル内の一角にて、ウルトラレアの3人が経営しているカードショップだが、限られた人物にしか入店できない謎多き店。 チームQ4 1期にてカードキャピタルのショップ大会でベスト4となったアイチ、櫂、ミサキ、カムイの4人で結成されたチーム。正式なチーム名は「チーム・クァドリフォリオ」で、四つ葉のクローバーに由来する。 櫂とカムイの仲が険悪であったり、アイチがPSYクオリアに目覚めたりしたせいで、カムイや櫂が一時脱退したこともあり、結構な修羅場を潜り抜けている。 2期でも再結成されるが、このとき櫂はレンたちのチームNAL4に移籍し、Q4には参加しなかった。 フーファイター 雀ヶ森レンを総帥とする、総員数500名を擁するカードファイターによる秘密結社。 本部は研究所のような施設も兼ねており、科学者と思しき人物も所属している他、ファイターは様々なハイテク機器を装着して訓練を行っている。 レンたちが所属するチームはトップチームである「チームフーファイターAL4(アベックス・リミテッド・フォー)」であり、他にも「チームフーファイター・ブリリアントスターズ」などの下位チームも存在する。 元はテツとレン、櫂の3名によるヴァンガード同好会だったが、レンがPSYクオリアに目覚め、現在のフーファイターの結成を宣言したことにより櫂が離反。同好会としてのフーファイターは瓦解した。 3期以降にて登場した福原高校はフーファイターが経営している高校である。 カトルナイツ 4期に登場した、行方不明のアイチを探す櫂たちメイトの前に立ちはだかるファイターたち。アイチの意志に従い、アイチを探す櫂たちを撃退する役割を担っている。 メンバー全員が海外のヴァンガードサーキットにて優勝経験を持ち(ラティは例外)、櫂たちをも遥かに凌駕するファイトの実力を持っている。 また、かつて世界がリンクジョーカーの脅威に晒されていた時期、世界各地でリバースファイターと終わりなき死闘を繰り広げており、そんな絶望的な状況の中でリンクジョーカーの侵攻を最終的にくい止めたアイチに対して親愛と敬意を表し、忠誠を誓っている。 ヴァンガード普及協会(FIVA:Federation,International,Vanguard,Asociation) 5期より明らかになった、独自のネットワークを用いてヴァンガードに関する大会・イベント・その他ファイターたちのサポートを担う機関。 現在名誉会長となっている明神リューズを始めとしたメンバーによって設立され、世界各国・各地域に支部を持つ。 本部は東京都に存在し、都内では6つに分けられ、それらの地区を惑星クレイの国家になぞられた名前の支部が存在し、各支部ごとに特色を持った運営が成されている。 各支部には「クランリーダー」と呼ばれる人間が存在し、それぞれ担当のクランを使用しているが、一般職員の使用クランは所属支部に縛られない。 独自の電子端末「ファイターズカード(略称:ファイカ)」を配布しており、このファイカを用いてクエストの管理を行うことができる他、展開してファイトテーブルになることができるといった謎の高性能端末である。 チームトライスリー 5期にて葛城カムイの提案で、クロノ・シオン・トコハの3人で結成したチーム。チーム名の由来は「挑戦する3人」より。 当初はお互い遠慮なしでモノを言い合うため、なにかと言い争いが絶えなかったが、様々な困難を乗り越えていったことで、確固たる絆で結ばれたチームとして成長していく。その結束力はチームQ4以上とも。 チームディマイズ ヴァンガード普及協会ユナイテッドサンクチュアリ支部の代表チームであり、トライスリーの宿敵。 ヴァンガード選手権の地区大会にてトライスリーと対戦し、シオンとトコハの弱みを突く形で勝利し、2人にトラウマを植えつけた。 後にユナサン支部スペシャルマッチでトライスリーと再戦し、成長したトライスリーに完膚なきまでに叩きのめされてしまった。 後江中学 アイチが当初通っていた中学。1~2期では森川と井崎も在籍しており、3期以降はカムイたちも進学する。 宮地学園 小・中・高の一環教育を行っている進学校。勉強第一の進学校であるため、ヴァンガードのヴァの字も知らない生徒が大半だった。 当初はエミとマイが初等部、ミサキが高等部に在籍していた。 3期になって高等部にアイチ・石田・シンゴ、中等部にエミとマイが進学し、さらにウルトラレアのコーリンとレッカがそれぞれ高等部と中等部に編入してくる。 後江高校 櫂と三和が在籍する高校で後に森川と井崎も進学し、顧問にマーク先生を迎えて「ヴァンガード部」を結成する。 惑星クレイ 「カードファイト!! ヴァンガード」というカードゲーム上での物語の舞台となる、地球に良く似た惑星。 神や悪魔、ドラゴン、妖精などの存在が忘れ去られず、魔法の研究と科学技術が共に研究され、技術として確立した世界で、 独自の文明を発達させた国家が、各大陸を支配している。その国家の中でも細かくいくつかの集団(クラン)に分かれている。 地球でのヴァンガードファイターたちの戦いは、この惑星で起きている戦乱の代理戦争という側面を持っている。 PSYクオリア カードやユニットたちの声が聞こえるという謎の力。 その力に目覚めた者は勝利へのイメージをつかみ易くなり、 ファイターとして強力になるが、同時に傲慢な性格に変貌する場合が多い。 虚無(ヴォイド) 惑星クレイ、そして地球へと侵攻しようとする邪悪なる意思。 第2期で初めて存在を明かされ、第3期ではクレイ由来ではない独自のクラン「リンクジョーカー」を率いて大規模な侵略を開始する。 ディペンドカード 奇跡のカードとも呼ばれる特殊なカード。 通常はただ白いだけのカード(うっすらと模様が書いてある)だが、所有者のイメージ力と関連した力「ストライドフォース」によって、惑星クレイ側からユニットが召喚されカードに現臨する。 作中で12枚存在し、G3期開始時点でリューズが7枚、クロノが4枚所持、残り1枚自体はリューズが所持しているが未発現。いずれもギアクロニクルの十二支を模したユニット達「十二支刻獣」である。 ストライドフォース 端的に言えば、ファイターのイメージ力の中に含まれるもの。 明神リューズはこれを各ファイトシステムにより抽出し一点に集めることで、ディペンドカードの実体化を行っていた。神崎ユウイチロウも同様の手段で実体化を試みたが成功しなかった。 一方で、新導クロノは莫大なストライドフォースを持ち、システムの補助なしでディペンドカードを呼んでいたが、任意にそれを行使できるものではない。 この力の発覚前から、クロノのイメージ力はごく稀に現実に干渉していた。 カード カードショップでパックを開けて新カードをゲットする等、割とリアル。 作中のデッキもそれぞれのクラン(属性)の特徴を生かした構築やプレイングをしてくれるので、上級者から初心者まで、なかなか見応えのある内容である。 さらに初心者がよく起こすミスも作中のキャラ達が実際にミスをして学んでいくので細かいルールで気付かされる場面も多いだろう。 とりあえず森川君みたいにグレード3をデッキに大量投入しても強いデッキにはなりません! あと、大体はイメージしろ 割と理屈主義かつ、低年齢層向けのためか、前世や異世界や未来を巻き込んだ戦いや、 ましてやライディングデュエルなどの超現象はないと思われていたが… 【ラジオ】 子供向けではない。過去の過ちを懺悔して、いず様にクズと連呼してもらうというMの人用コーナーが作られた。 そしてもう一方のラジオ番組では、つっくんと拓ちゃんが絶賛暴走中。 【漫画版】 ケロケロエースで漫画版が連載されており、後に2018年版のベースにもなった。 著者は遊戯王Rの伊藤彰。 アイチ『ライド!ブラスター・ブレードで修正・補正!』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スタッフは闇落ちさせるのが好きだよな -- 名無しさん (2013-07-05 02 33 26) 三期は微妙… -- 名無しさん (2013-07-22 23 49 27) ラジオは恋の相談さえ無ければ面白い -- 名無し (2013-08-03 23 46 32) ストーリー展開は遊戯王とかに比べると地味かもしれないけど、キャラの濃さでは勝るとも劣らない気がする -- 名無しさん (2013-09-29 19 08 32) 今週のバディファイトにて謎ミルキィ以上にヴァンガキャラが出てきて吹いたww -- (2014-01-25 08 34 52) 新シリーズまさかのアイチ行方不明&櫂くん主人公てw -- 名無しさん (2014-02-28 09 28 00) 主人公交代か?上手くいくと良いが… -- 名無しさん (2014-03-05 20 46 31) 行方不明、みんなの記憶から消える・・・。デジャヴ(笑) -- ランタン (2014-03-13 01 48 28) 負けたら、業火で焼かれる罰ゲーム…。正直、四期になって、ようやくカードゲームアニメらしくなったなと思った俺は病気。 -- 名無しさん (2014-04-18 12 26 24) もうインフレ過ぎてついていけない -- 名無しさん (2014-05-23 11 12 32) 今週のあれは...なんというか、流石に「公式でやりすぎて某國崎みたいな事にはするなよ...」と言いたくなった -- 名無しさん (2014-06-25 05 28 05) どうして異性に目が向かないのだろうか -- 名無しさん (2014-06-25 07 20 12) コーリンがシェリー・ルブランに見えてきた… -- 名無しさん (2014-06-25 07 40 56) 2期以降新展開出すのに四苦八苦してるのはわかるけど、なんでここまでアイチ中心のストーリーにこだわるんだろうか。素直に石田メインにシフトチェンジさせておけばもっと幅広い展開が望めただろうに -- 名無しさん (2014-07-24 00 19 07) 視聴率ガタ落ちだろうしなぁ4期。主人公チーム負け過ぎ ワンパターン 振り出しに戻りすぎ -- 名無しさん (2014-07-24 00 58 58) ↑正直三期時点で大概ry -- 名無しさん (2014-07-24 01 03 22) 確かに一度負け→何かしら特訓(新たな決意)→しかし負ける もう何がしたいのやら -- 名無しさん (2014-07-24 01 06 04) 3期辺りで主役変えて遊戯王GXみたいにアイチ達は伝説級の存在ってすれば良いのにキャラ増やすのにキャラ減らしたりしないから主役と同じチームでない皆は平等に出番減らされてるよね -- 名無しさん (2014-07-24 01 34 04) 2期以降、1期の頃の魅力をことごとく殺してる。あの頃は主人公サイド大正義じゃ無いからこそ勝つのか負けるのかわからないハラハラ感があったし、負けてもしっかり話が進んでくれた。アイチの挫折を乗り越えた成長譚的な側面も楽しめた。今じゃ展開が単調な上にキャラ続投させすぎて視聴者に大体の実力が把握されてるせいで誰が勝つのか見え見え。しかも負けたら仕切り直しで話が進まない。アイチの成長譚どころか登場キャラの大半が口を開けばアイチマンセーで主人公として伸びしろがほぼ無し -- 名無しさん (2014-07-24 02 29 16) ↑もう主人公ナオキで良いよ…そう思うとまだ楽しめる -- 名無しさん (2014-07-24 02 37 08) 映画版の時間軸マジでどこなんだ…ネーヴとガイヤールがいる、探索者をアイチが握ってるってことは四期より後?だとしたら映画自体がすさまじいネタバレになるけど… -- 名無しさん (2014-08-17 02 44 29) 二期の時にグダッて上手くいかなかった部分が未だに影響してるよなこれ・・・ -- 名無しさん (2014-08-17 08 46 58) ↑×2 4期後の世界というパラレルワールドの可能性が微レ存? -- 名無し (2014-08-17 14 35 45) 4期も同じメンバーで続くと流石に飽きるよね…。新シリーズでメンバー総入れ替えくらいじゃないとちょっとすっきりしないよね。しかし、今日の放送でかつてのラスボス共が揃ったのはちょっと痺れたw -- 名無しさん (2014-08-17 14 48 07) ラスボス三人に中ボス1人ツッパリもどき1人とかwww -- 名無しさん (2014-08-17 17 50 55) ↑三和ミサキカムイ「解せぬ」 -- 名無し (2014-08-17 17 51 47) gdgd展開なのは否めないが、セラには「最初からゲスなやつだった」ということにしてほしいと少し期待している。レン様や風さんみたいに「実はいい人だけど闇堕ちしていました」なんていうのは、もうおなか一杯だからね。 -- 名無しさん (2014-09-02 22 07 34) 重要キャラであるはずのタクトの設定が二期と三期でブレまくってるから話の筋が良く分からなかった 身体使われただけの地球人なのか=エイゼルさんなのかクレイの意志的な何かなのか… -- 名無しさん (2014-09-29 01 06 38) ↑あとPSYクオリアの設定も三期以降は、あまり活かされてない…。 -- 名無しさん (2014-09-29 02 00 16) そういや10月下旬で新シリーズに切り替えるらしい。よほど不評だったのかなLM編…。とりあえず新主人公の髪型に遊戯王の影響がもろに感じられた。 -- 名無しさん (2014-10-05 17 47 06) ↑その新シリーズでもカムイは新主人公とかなり絡みそうだしミサキやシンさんもバリバリ出そうだし櫂とアイチも出るの決まってるしであまりにも新シリーズなのにキャラ紹介が旧キャラ頼みな紹介の仕方なのがな -- 名無しさん (2014-10-05 18 11 10) もうやめたら?だらだら長く続けてもしょうがないし、ラスボスを悪堕ちさせんのもう飽きたから。いい加減に新しいタイプのを作れよ。んで、主人公変えろ。アイチや櫂に比べて、主人公っぽい奴は他にもいる。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 27 38) ↑3映画前提のクールな感じだったし、映画公開したから終わるのは必然。 -- 名無しさん (2014-10-10 17 30 45) ↑そうだったのか。それでは、新シリーズでまき直しが図れるといいが。とりあえず主人公は変わったわけだし…。 -- 名無しさん (2014-10-10 18 03 12) ぶっちゃけアイチって主人公として、どう思った?色々とファンからヒロイン扱いやら、アイなんとかさんと扱われている時があったけど、真面目な意見を聞いてみたい。 -- 名無しさん (2014-10-12 00 59 20) リンクジョーカー「ちっ、あーはいはいアニメで都合の悪いのは全部俺のせいですよねー」 -- 名無しさん (2014-10-19 10 33 42) つーかタクトのタの字も見えなかったのに、なぜウルトラレアはまだアイドル活動していたのか...(デュオで活動してたスイコレッカもそうだけど)ウルトラレアって地球での活動に必要だからタクトが集めただけで、タクト消滅したら元々の家族や居場所に戻る(という設定)じゃなかったのか -- 名無しさん (2014-10-19 11 09 02) コーリン…アイチの為カード部一番早く入り一度治った悪堕ちを自らしたのに最終的に記憶消去でアイチのアウトオブ眼中…カード部ですらなくなってしまった -- 名無しさん (2014-10-19 11 31 37) 1期見終わった感想「この展開はスゴイ!流石GXの監督だな!」 4期見終わった感想「この展開は酷い。まぁGXの監督だったしな…」 -- 名無しさん (2014-10-26 01 01 13) 新主人公で新シリーズがやっと開始されたわけだが、まぁ悪くない展開だったかな?今後、うまいこと盛り上がってくれればいいが -- 名無しさん (2014-10-26 10 35 04) ようやくソリッドビジョンシステム的なの出来たか! 気のせいだった… -- 名無しさん (2014-10-26 11 31 56) 番組表のキャスト欄を見る限り、まだ見たこともない新キャラがたくさんいたし、新キャラを推して行く方針っぽいかな?( -- 名無しさん (2014-10-29 23 19 23) ナレーションがマダオ、G4カードの声が聖帝様と端役がむだにすげえwww-- 名無しさん (2014-10-29 23 28 01) 仮にもTCGアニメなんだからパワー表記はあった方がいい気がするんだがなぁ -- 名無しさん (2014-11-06 17 53 24) まぁ露骨な販促よりはきちんとキャラの内面掘り下げたりするほうがいいとは思うが、まさかwixoss風になるとはおもわなんだ -- 名無しさん (2014-11-10 00 50 42) あの手法、バトスピで一回失敗してるのにな -- 名無しさん (2014-12-04 21 29 29) でもストーリーとしては面白い。これからってことになるのかな…。 -- 名無しさん (2014-12-04 21 38 46) 来週からパワー表記がつくそうな。1クール区切りついたらやる予定だったのかもしれん。 -- 名無しさん (2015-01-29 01 06 17) Gに入ってから間違いなくレギオンメイト編よりは面白いんだけど、2期~4期までの出来がアレすぎたのがネック。「新章入ってキャラ一新するならもういいや。」って感じで不満を感じながらもキャラへの愛着で見続けてくれた人たちが視聴をやめる良いきっかけになっちゃった感じ。とはいってもあれ以上アイチで引っ張るのは完全に無理があったけど -- 名無しさん (2015-06-11 22 14 31) 『G』は(おい、ファイトしろよ)って突っ込まれることもあったが、ストーリーの出来は前よりぐんと良くなってるよなあ。ヴァンガードを土台とした青春ドラマという感じ。T3のメンバーのやり取りは癒される。現在、解散の危機になりそうだが。 -- 名無しさん (2015-06-11 22 40 42) シャドパラ使いがGに来たらしいね。何かユニットの設定見てると今のレンさまより強い可能性ががが -- 名無しさん (2015-06-16 02 02 37) 四期だけはマジで糞。劣等生さえまだ面白いと思った俺でも援護不可。 -- 名無しさん (2016-02-03 12 08 14) ネットイナゴにたかられてCVチェンジか... -- 名無しさん (2016-10-03 00 55 39) トコハが凄いヒロインしてる。そして成長がすばらしい -- 名無しさん (2016-11-13 12 51 47) ミルキィやRoseliaがエンディングを担当してる貴重な昼アニメ -- 名無しさん (2018-03-06 17 42 48) パラレル扱いだけど新田新右衛門編でシンさんとマーク先生が同級生と…そしてメインヒロインは新導さんとこの叔母さん……まあ、パラレル扱いだけどね!じゃないとグレード5まで出てるのにグレード3でイキってた森川君がただの馬鹿になる… -- 名無しさん (2019-11-10 05 38 01) 何回か仕切り直ししてるから完全に同一世界観ってわけじゃないけど1期から同じキャラで同じ題材のアニメを殆ど休まずに10年間やり続けてるんだよな。話題性こそ当時に比べれば減ってしまったけどなかなか凄いことでは -- 名無しさん (2020-06-27 12 14 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/906.html
たちかぜ(狂帝竜 ガイアデスパラード軸) たちかぜ(狂帝竜 ガイアデスパラード軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《狂帝竜 ガイアデスパラード》 サポートカード 《焼炎竜 ギガントフレイム》 《光波竜 カスモルクス》 《重弾竜 ディアブロキャノン》 《プリズムバード》 《砲撃竜 パラサウランチャー》 トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 童竜 リトルティラノ 2 FV 砲撃竜 パラサウランチャー 4 砲撃竜 スレッジアンキロ 4 ラウダーアンモナイト 4 コンバレスオーニス 4 1 滑空竜 ディモルグライド 3 黒翼竜 レイヴンプテラ 4 プリズムバード 4 結界竜 スティラコロード 4 2 焼炎竜 ギガントフレイム 2 光波竜 カスモルクス 4 重弾竜 ディアブロキャノン 4 3 狂帝竜 ガイアデスパラード 4 大砲竜 ヘビーアルゼン 3 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 大帝竜 ガイアダイナスト 4 破壊新帝 ガイアデバステート 4 破壊暴君 ボルケインティラノ 4 弾幕巨砲 ブーリッシュプライマー 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板